JO1の大平祥生が、10月15日に『文春オンライン』で、一般女性と交際中にME:Iの飯田栞月と“二股交際”していたと報じられた。
大平は、同日に活動休止を発表するなど大きな波紋を呼んだが、これま大平のように二股報道で世間を騒がせた有名人は少なくない。そこで今回は30~50代の女性100人に「衝撃だった有名人二股」について聞いてみた。(自社リサーチ)
鬼龍院は、2021年9月に一般女性との結婚を発表したが、同月『文春オンライン』が、妻以外の女性とも10年にわたって男女の関係を継続していた二股交際を報道した。
これを受け、鬼龍院は自身のブログで「10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です」「最後にお会いしたのは3月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません」と説明し、「私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません」と謝罪した。
「とても硬派な印象だったのでガッカリした」(37歳/女性/会社員)
「見た目はチャラいけど、本当はちゃんとしている人だと思っていたから驚いた」(47歳/女性/会社員)
「いい人キャラだったから、そういうことをするのがショックだった」(56歳/女性/会社員)
「やっぱり売れると人は変わるものだと思った」(45歳/女性/会社員)
「女性の気持ちが分かる人なのかなと思っていたからショック」(41歳/女性/会社員)