モデルの長谷川潤(39)が29日までにインスタグラムを更新。ゴージャスな自宅リビングの写真を公開した。
この日、長谷川は《PippiーOurvery own Fairy》と英語でつづり、まるでリゾートホテルのようなハワイの自宅写真を披露。白とベージュが基調となった広々としたリビングのその先にある階段の中ほどには愛犬のシェパードが、まるで置き物のようにそっとカメラに目を向けている。穏やかな午後のひと時といったところだろうか。
「アメリカ人の父親と日本人の母親との間に生まれ、10代でスカウトされ来日し、女性ファッション誌『ViVi』(講談社)の専属モデルとして活躍した長谷川さん。
2011年にはハワイ在住の一般男性と結婚し、一男一女の母親でもあります。日本とハワイを行き来しながら活動をしますが、2019年に離婚を発表します。その頃の混沌とした様子は後に投稿し話題を呼びました。
その後2021年に現地の男性と再婚を発表し、2匹の愛犬と共に家族4人で幸せな日々を送っているようです」(女性誌ライター)
そんな長谷川に、ファンからは《シンプル故おしゃれ。完璧や》《絵みたいですね》《ステキな空間》《とてもかっこいいです!》《素敵な室内ですね》《ルームツアー見たいです》といった羨望の声が寄せられたほか《もののけ姫のシシ神に出会うシーンみたい》との反応もあがるなど、ジブリ映画のワンシーンを連想したファンもいたようだ。
英語でつづった“Pippi”とは、女の子のシェパード犬で、長谷川のことが大好きな甘えん坊の犬だそうだ。