俳優の吉岡里帆(32)が10月29日までに自身のインスタグラムを更新。客室乗務員(CA)姿ショットを公開して話題を呼んでいる。
吉岡は《ヤンくん、シュー監督と》と綴り、《初めての海外作品での撮影 一生忘れられない素晴らしい時間を頂きました。言葉の壁を跳ね除けて作品で繋がる感覚をしっかりと肌で感じました》《この映画が日本で上映される事を願って》とコメント。
そして、《「Double Happiness 雙囍」は東京国際映画祭期間中 11月5日までは東京で上映されています ぜひ多くの方に見て頂けますように》と呼びかけた。
「吉岡さんは台湾映画『ダブル・ハピネス』に出演。10月27日に東京・日比谷で行なわれた『第38回東京国際映画祭」(10月27日~11月5日)のオープニングイベントにも吉岡さんは登場。
美しいデコルテや肩が露わになった黒いキャミソールタイプのドレス姿が話題を呼びましたが、インスタに投稿したCAの制服姿も大好評。ちょっとレトロな制服を身にまとい、子役と仲睦まじそうにコミュニケーションする様子がファンを歓喜させています」(女性誌編集者)
吉岡のCA姿に、
《似合いすぎでしょ》
《里帆さん、CAさんとっても似合っています こんな方に出会えたら幸せです》
《なんだのこ破壊力のある美しさ! さすが芸能界一いい女!!》
《何着ても綺麗で可愛いな 無敵かよ》
《え、吉岡里帆CA破壊力やばくね。えぐい》
《なんだこの破壊力のある美しさ!》
といった絶賛コメントが殺到している。