ボディービルダーの横川尚隆(31)が7日までにインスタグラムを更新。パンプアップさせた迫力満点な太ももショットを公開した。
この日、横川は《一生股ずれ人生!! 正々堂々股ずれ!》とつづり、鍛え上げられ肥大化した太ももを披露。モノクロ写真に浮かび上がる横川の大腿四頭筋は、もはや胴体の延長かと思えるほど太く尋常ではない領域にまで達している様相だ。人間の筋肉は鍛えることでここまで変化するのは驚くばかりだ。
「2016年に競技デビュー後、短期間で頭角を現し、2019年のJBBF日本ボディビル選手権で頂点に立ったプロボディビルダーの横川さん。
タレントとしても活躍し、YouTubeやSNSでトレーニング動画や肉体の変化を発信し、爽やかなルックスと圧倒的な“バルク”のギャップで人気を博しています。
ファンに対しては筋トレ愛を惜しまず見せる一方、バラエティ番組などでは飾らない発言や、愛犬の茶々ちゃんを溺愛する様子などが話題を呼び、競技者としてもタレントとしても注目され続ける存在ですね」(女性誌ライター)
そんな横川に、ファンからは《股から胴体生えてる》《カッコ良すぎる》《芸術!アート!》《太ももの筋肉ってこんななるんや》《豪快に股ずれしてね》《見たことない足》《日本一の脚ですね》《脚の大陸に無数の活断層》などの声が寄せられた。
11月1日に埼玉県草加市文化会館にて開かれた Fitness World Japan(FWJ)主催の「Japan Open 2025」に出場し「ボディビル・オープンクラス」で優勝した横川。 《脚に臓器があるみたい》《股から胴体生えてる》という声が上がった今回の投稿。鎧を羽織ったような豪快な筋肉は無敵なようだ。