■「期待外れだった秋ドラマ」、「テンポも展開も微妙」なのは
第5位は、『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)、『フェイクマミー』(TBS系)。
『ちょっとだけエスパー』は、大泉洋演じる会社をクビになったサラリーマンが、“ちょっとだけエスパー”になり、同じくちょっとだけエスパーな仲間たちと、なんのためか分からないミッションをクリアしながら世界を救うために奮闘するストーリー。
宮崎あおい、岡田将生など、注目のキャストが出演している一方で、エスパーたちが何が目的で働いているのか謎なストーリー展開に、SNSでは困惑する声も多くあがっている。
「ちょっとテンポが悪い」(49歳/女性)
「もっと笑えるようなコメディ感がほしかった」(25歳/女性/会社員)
「キャストはいいけど盛り上がりがいまいち」(43歳/女性)
「展開が退屈」(48歳/女性/主婦)
波瑠、川栄李奈ダブル主演の『フェイクマミー』は、東大卒バリキャリ独身女子が、元ヤンで社長のシングルマザーから親子面接が重視される名門私立を受けるために“フェイクマミー”になってほしいと依頼されることから始まるファミリー・クライムエンターテインメント。現実ではありえないカオスな設定を楽しめるかどうかで好き嫌いが分かれそうだ。
「ストーリーに無理がある」(39歳/女性/パート・アルバイト)
「1話冒頭を見て、緊迫感のある暗い話なのかなと思って試聴をやめてしまった」(36歳/女性/会社員)
「設定が説得力がない」(45歳/女性/会社員)
第4位は、『ぼくたちん家』(日本テレビ系)。
及川光博主演の『ぼくたちん家』は、及川演じるゲイ男性が、手越祐也演じる恋、人生に冷めきった中学教師、白鳥玉季「親を買いたい」という大金を持ったトーヨコに入り浸るワケあり中学生と不思議な関係を築いていくホーム&ラブコメディ。男性同士の恋愛が絡むが、BL的なストーリーではなく、「社会の隅っこ」で生きる人たちの生活を描いている。
「いまどきなテーマなのかなと思うが、もうちょっとそれぞれを深堀してほしい」(48歳/女性/主婦)
「白鳥玉季ちゃんのかわいさが救いだが、セリフもキャラクターもテンポも展開も微妙」(49歳/女性/会社員)
「何をアピールしようとしているのかいまいちわからない」(36歳/女性/会社員)
「もっとコメディ色の強い、面白い系なドラマだと思っていたが笑えない」(31歳/女性/公務員)
「手越祐也が最初だれだか分からなかった。黒髪が似合わない」(44歳/女性/会社員)
■「期待外れだった秋ドラマ」ランキング
1位『もしもこの世が舞台の、楽屋はどこにあるのだろう』
2位『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』
3位『相棒 season24』
4位『ぼくたちん家』
5位『ちょっとだけエスパー』
5位『フェイクマミー』
7位『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
8位『小さい頃は、神様がいて』
8位『新東京水上警察』
8位『すべての恋が終わるとしても』