ダウンタウン松本人志(62)と浜田雅功(62)によるインターネット配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』の12月の配信作品が11月27日に公式Xで発表され、お笑いファンを中心に話題を呼んでいる。

 12月に配信されるのは、2001年から09年まで放送されていた松本と放送作家・高須光聖氏(61)によるラジオ番組『放送室』の配信が決定。過去作品では『ダウンタウンの流し』『ダウンタウン・松本人志の流 頭頭』『寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~』が配信される。

 さらに11月1日の生配信に臨む松本に密着した『松本人志ドキュメンタリー(仮)』、ゲストが松本とやりたかったことを叶える『松本人志と○○したい』、極限の環境に閉じ込められた5人の心理実験企画『ZONE 05』も登場。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)のトーク以外も解禁されるほか、12月6日には2度目の生配信も行なわれる予定だ。

「始動から約1か月。加入者が50万人を突破したという報道、次々と加わる新たなコンテンツ、過去の人気番組や作品の配信も決定し、『ダウンタウンプラス』の新展開に多くのファンが期待を寄せていますよね。

 そんな『ダウンタウンプラス』は有料サービスで、当然ながらお金を払った人だけが見られるものですが、告知を兼ねてYouTubeには公式の切り抜き動画もアップされています。

 その告知動画の中には松本さんが若い頃の思い出の地を巡り、ノスタルジーに浸る企画『ノスタル10分』の一場面もあるのですが、松本さんが制作スタッフの名前を出し、そのスタッフの顔が映る瞬間があり、コメント欄でも言及されることになりました」(制作会社関係者)

 松本が若い頃に住んでいたという東京・幡ヶ谷をキム兄こと木村祐一(62)と巡るロケの一幕では、松本が「Nの鯛すき、よー食べた!」と漏らし、スタッフのN氏の姿が映し出される場面があり、コメント欄には、

《人気番組だったプロデューサーが皆ダウンタウンプラスのスタッフになってるのがエモい》
《スタッフ皆んなキー局のプロデューサーや役職捨てて集まってんのか 凄いなあ》

 といった声が寄せられた。

「コメント欄にもありますが、Nさんというのは長らく『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)の演出・チーフプロデューサーを務めた人なんです。読売テレビの社員として同局を代表するバラエティ番組の演出を担当し、『ダウンタウンDX』のほか、松本さんと島田紳助さん(69)の冠番組『松紳』、浜田さんの『浜ちゃんと!』と『浜ちゃんが!』にも携わっていた方。

 担当番組からもうかがえるようにダウンタウンさんからの信頼は厚かったのですが、定年直前に読売テレビを退社しています」(前同)

 N氏は、読売テレビ退社後、IT企業の顧問に就任するなど、幅広いジャンルで活躍を続けている。

「『ダウンタウンプラス』には、PrimeVideoで配信されている『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』や『HITOSHI MATSUMOTO presents FREEZE』に携わる、元フジテレビ社員の優秀な演出家も参画していますが、関係者の間では同サービス始動前から“Nさんも参画することになる”という話が飛び交っていましたね」(同)