歌手で女優のあのが、2026年4月スタートのドラマ『惡の華』(テレビ東京×ディズニープラス)で、俳優・鈴木福(21)とW主演を務めることが11月25日に発表され、話題になっている。押見修造による同名人気マンガの実写化で、あのは地上波ドラマ初主演となる。
『惡の華』は『別冊少年マガジン』(講談社)で2009年~2014年にかけて連載され、発行部数は325万部を突破したヒット漫画。
主人公の中学生・春日高男(鈴木福)は鬱屈とした毎日のなか、ある日憧れの女子・佐伯奈々子の体操着を盗んでしまう。しかしその様子を目撃していた仲村佐和(あの)に翻弄され……というストーリーで、1巻表紙に書かれた《クソムシが》というセリフが読者の間で話題となった。伝説的な人気を誇り、2013年にTVアニメ、2019年には伊藤健太郎(28)、玉城ティナ(28)のW主演で実写映画にもなっている。
今回のドラマ化配役に、Xでは《あのちゃんと福さんとか最高やん》《キャスティングが天才で震える》と称賛が相次ぎ、なかでも《あのちゃんありきの企画な気がする》《惡の華の仲村ちゃんをあのちゃんが演じるとかエモくて熱い》など、あのの演技を楽しみにする声が続出中だ。
2024年は『ちゅ、多様性。』MVが1億回再生を突破し、同年は『日経トレンディ』による「今年の顔」に選出されるなど、アーティストとして目覚ましい活躍をみせるあの。女優としても活躍しており、近年はドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)や『民王R』(テレビ朝日系)、『笑ゥせぇるすまん』(アマゾンプライムビデオ)、実写映画『【推しの子】-The Final Act-』など話題作に立て続けに出演している。
あらためてあのの女優としてのキャリアに注目が集まるなか、Xではあのが今から9年前、大ヒット麻雀漫画の実写映画『咲-Saki-』(2016)に出演していたことが話題となっている。
『惡の華』の実写ドラマ化発表後、あるXユーザーが、《今更ながら、あのちゃんが実写版の咲に出てた事を知った》というコメントとともに『咲-Saki-』でのあのの姿を紹介したポストは、27日までに約90万ビューを集めた。リプライ欄は《知ってた》《し、知らなかった》と盛り上がるなか、
《今よりも少しふっくらしてる?》
《今と雰囲気変わりすぎや…》
など、当時の写真と現在を比較し、あのの変化に驚く声も散見される。