通勤や通学、毎日の買い物など、日常生活の移動手段として便利な自転車だが、2026年4月から道路交通法が改正。16歳以上の自転車運転者の交通違反に対して車やバイクと同様に「青切符」が切られ、反則金の対象になることが話題になった。

 自転車のルールが厳格化されたことで、より交通ルールへの関心も高まっている。一方で、自転車に関するルールをいまいち理解していないという人も……。そこで今回は20~30代の男女100人に「知らなかった自転車ルール」についてリサーチ。「自転車交通ルール厳格化についてどう思うか?」についても聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(13.0%)は、歩道を通行時徐行。

 自転車は、原則として車道通行しなければならないが、歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を“徐行”しなければならないというルールがある。

 警察庁の説明では、徐行とは直ちに停止することができるような速度で進行することで、時速に換算して「8キロメートルないし10キロメートル毎時程度」としている。

 自転車の危険な歩道通行は2026年4月から青切符による反則金6000円の対象となる。

「ルール厳格化は危険が少なくなるなら賛成」(35歳/男性/パート・アルバイト)

「事故が減りそうなので良いと思う」(37歳/女性/主婦)

「ルールが複雑で難しい」(34歳/女性/会社員)

「車道走行は逆に危険だと思う」(34歳/女性/パート・アルバイト)

「安全になりそうでうれしい」(32歳/女性)

「路駐が多くて通れないのに、車道を走れは矛盾している」(25歳/女性/会社員)

「安心安全のためには必要。大事なことだと思う」(38歳/男性/会社員)

「危ない運転をする人が減るので良い」(34歳/男性/会社員)

「危険運転は減ってほしいが、それより電動キックボードの無法運転を先に何とかしてほしい」(39歳/女性/主婦)

「車を運転していて、自転車ほど危ないものはないと思っているので厳格化はうれしい」(35歳/女性/パート・アルバイト)