■社食が値上げ “500円→650円”に……

 12月に入りフジテレビで起きた“値上げ”とは――、

「フジテレビの社員食堂のメニューの価格が値上がりしたんです。これまで、日替わりランチやラーメン、カツカレー、カツ丼などが500円で食べられたのですが、それが650円に。360円のカレーライスも90円値上がりしていますね」(前出の芸能プロ関係者)

 フジテレビの酒主義久アナウンサー(38)は23年1月にインスタグラムを更新し、《フジランドが運営するフジテレビ2階の社員食堂。看板メニューは「茄子と唐揚げのおろしポン酢」通称「茄子チキン」500円。カツカレーもカツ丼も500円》と紹介し、三上真奈アナ(36)、堤礼実アナ(32)、杉原千尋アナ(30)らが社食のメニューを食べる様子を公開していた。

■「社食REVOLUTION」!?

「材料費や人件費が一気に高騰していて、飲食系の値上げは仕方ないことですよね。ただ、今年大騒動が起きてしまって、番組制作費含めて多くのことが大幅カットとなって、さらにフジに冷ややかな目が向けられるなか、現場の局員、スタッフは必死に頑張っている。そんななかにあって安価で食べられることが魅力だった社食まで値上がりしてしまうことに、ショックと不満の声が上がっているといいます。

 日替わりランチやカツカレーが650円というのは、外で食べることを思えばまだかなり安く、また実情は10年ほど前の値段に戻ったという形のようですが、中身は変わらないのに金額が上がったことに“納得いかない”という声が飛び交っているようです。

 さらに、皆が憤っているのは、その値上げに“社食REVOLUTION”というネーミングがついていることだといいます。レボリューションは革命というような意味でしょうが、どうやら、日替わりランチメニューがアップグレードするとか、いろいろなサービスの変化があるようです。ただ、提供される食べ物の中身はそう変わらないと。

 フジ局内で働く人も、材料費や人件費の高騰でやむを得ないとは分かりつつ、ここにきての値上げに加えて、それを“社食REVOLUTION”とネーミングしてしまうノリに、強い不満を感じてしまうという声も聞こえてきていますね」(前出の芸能プロ関係者)

 25年、大激震が走ったフジテレビ。現場で働く人の士気を高めることが今後の盛り返しにつながっていきそうだが――。