■春日の異常な忍耐強さ

 報道が出るまで、バッシングにさらされながらも、謝罪したことを公表することはなかった春日。

「春日さんは謝罪を自らが公表すれば、その謝罪自体がパフォーマンスになってしまう…そのため公表せず、殺到する批判を受け入れていたといいますから、その我慢強さは相当なものがありますよね」(前同)

 春日の我慢強さについては、定評がある。

「春日さんは、その驚異的な忍耐力が度々話題になってきました。中でも『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の、2016年11月30日に放送されたドッキリ企画『“待て”と言われたときさすがに人なら犬より長時間待てる説』では、現場スタッフやスタジオもドン引きする6時間39分という、信じられない大記録を打ち立てました。寝るわけでもなく“待っていてください”という指示をただ守り続けるその姿は、まさに圧巻でした。

 また、2017年12月20日に放送された『“暑いと寒い”結局寒いのほうがツライ説』では、途中からドッキリと気づきながらも、室温が50度を越えた部屋で5時間25分も耐え抜いていました。

 2020年7月22日の放送では、『団長vs春日我慢頂上決戦』という企画で同じく我慢強いことで有名な安田大サーカス団長安田さん(48)に敗北こそしたものの、足つぼマットが設置された高さ2メートルの柱の上に3時間以上も立ちつづけるなど、我慢強さエピソードには枚挙にいとまがないんですよね」(前同)

 こうした異常なまでの“忍耐強さ”には、番組から「鋼のメンタルを持つ男」という称号が。

「今回の騒動でも、春日さんにはなんでなんにも言わなかったのか、という声が殺到していましたが、耐えて最後まで言及することはありませんでした。

 その結果として、株が上がったんではないでしょうか」(前同)

 SNSでも

《オードリー春日俊彰 まぁ悪いことしたんだと思ったのなら、謝るのは大事。那須どうぶつ王国側が「もういいですよ」と謝罪を受け入れたのなら、関係のない者がSNS等で叩くべきではないね》
《春日さんあんたやっぱ素敵だよ。それが正しい社会人だよ》
《春日さんの謝罪と、後の行動を支持します》
《春日、カッケェなぁ》
《オードリー春日、好感度一定に保つの上手すぎだろ》

 と、春日の対応に賞賛の声が寄せられた。

 危機を乗り切ったかに見える春日。その“耐える力”が、炎上頻発の芸能界で役に立つ日がくるかもーー。