■『めざましテレビ』新MC“本命アナ”が26年1月にめざましファミリー入り
2014年10月には当時、『めざましテレビ』のMCを担当していたカトパンこと加藤綾子(40)が生放送中に倒れて途中退席したこともあった。
16年11月放送のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した加藤は、「(フジテレビを)辞めるちょうど1年くらい前に生放送中に意識なくなって倒れたんですよ。それで病院に運ばれている間に“私このまま死ぬかも”って思って」と振り返った。「無意識に倒れてしまったっていうのをきっかけに“あっ、ちょっと体のことを優先して考えよう”と思って」と退社を決意したという。
「お茶の間人気の高い井上アナは特番を担当することも多いですよね。そうしたこともあり、局上層部からも“これ以上、続けてもらうのは可哀相”といった声が出ていたといいますね。ただ、25年のフジテレビは中居正広氏(53)の女性トラブルに端を発した一連の問題で大揺れ。問題勃発以降、アナウンサーの退社も相次ぎましたからね」(前出の制作会社関係者)
椿原慶子アナ(40)と永島優美アナ(34)が25年3月31日をもって退社。岸本理沙アナ(26)が6月30日をもって退社しているほか、藤本万梨乃アナ(30)が12月31日をもって退社した。
「『めざましテレビ』OGの永島アナに続き、情報キャスターを務めていためざましファミリーの藤本アナも退社。井上アナに代わる新MCの人選も激動があってなかなか進められなかったのではないでしょうか。これまで、元櫻坂46(旧欅坂46)の元メンバーで若手のエース候補・原田葵アナ(25)が新MCの本命だという報道もありましたが、彼女はまだ若くて経験不足という評価もあった。
そんななかにあって新MCの人選が固まりつつあるとも聞こえてきています。1月に『めざましテレビ』に加入した小室瑛莉子アナ(26)の新MC就任に期待が寄せられているといいますね。小室アナは『めざましテレビ』の後番組『めざまし8』(21年3月~25年3月)での評判も良かったですしね」(前同)
小室アナは21年4月にフジテレビに入社。23年4月から25年3月まで『めざまし8』のMCを務め、『ぽかぽか』(フジテレビ系)の火曜・金曜進行、『BSフジLIVE プライムニュース』(BSフジ)のキャスターを経験し、1月から『めざましテレビ』の情報キャスターに就任した。
あす8日(木)の めざましテレビ は…初の「やってエリコ!」
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) January 7, 2026
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※画像は『めざましテレビ』の公式Xより
「藤本アナの12月末の退社を受け、1月から『めざましテレビ』の情報キャスターを原田アナ、小室アナらが務めることになりましたが、意外にも小室アナが『めざましテレビ』のレギュラーになるのはこれが初。ですが、彼女の明るくて爽やかなビジュアル、かわいらしいキャラクターは『めざましテレビ』にピッタリですよね。
24年11月の『めざまし8』では生放送中に倒れ、谷原章介さん(53)に介抱されるということもありましたが、小室アナは空気が読めてアドリブもきく。アナウンサーとしてのセンスがよく、フジOGの高島彩さん(46)を思わせる仕事ぶりが評価されているといいます。
情報キャスターとしての仕事を開始した小室アナが“ポスト井上”の本命と見られ、原田アナがそれに次ぐ存在という感じのようです。将来が期待される小室アナには、まずは番組の雰囲気やスピード感に慣れ、『めざましテレビ』の視聴者に顔を知ってもらう――そうした流れになりそうです。そして、機を見て……という青写真が描かれていると聞こえてきていますね」(同)
激動のフジテレビだが、局の看板ニュース番組では、未来を見据えた準備が着々と進んでいるようだ。