■第1位「アニメっぽい顔立ち」なのは

 そして第1位(16.0%)は、広瀬すず

 広瀬は、2016年に末次由紀氏漫画原作の主演映画『ちはやふる』シリーズで、競技かるたに情熱を燃やす高校生・綾瀬千早役で青春群像劇を好演。同年、新川直司氏漫画実写映画『四月は君の嘘』で、自由奔放なバイオリニスト・宮園かをり役で山崎賢人とダブル主演、2017年公開の河原和音氏漫画原作・生田斗真主演映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』で主人公の高校教師に恋をする女子高生・島田響役、2023年には田島列島氏漫画原作の主演映画『水は海に向かって流れる』で、過去の出来事から心を閉ざしてしまったワケありのOL・榊千紗役を熱演した。

 広瀬は、2026年公開の映画『汝、星のごとく』で横浜流星とダブル主演、2022年公開の映画『流浪の月』以来2度目の共演が注目を集めている。

「美形で小顔だから漫画っぽい」(25歳/女性/会社員)

「『ちはやふる』が良かった」(39歳/男性/会社員)

「顔も演技も癖がないので幅広い役ができそう」(38歳/女性/会社員)

「アニメっぽい顔立ちだから」(35歳/男性/パート・アルバイト)

「かわいいからどんな役でもできそう」(38歳/女性/会社員)

「演技がうまいから」(26歳/女性/パート・アルバイト)

「芦田愛菜ちゃんより『薬屋のひとりごと』猫猫(まおまお)役に合うと思った」(38歳/男性/会社員)

「『四月は君の嘘』の役がとても似合っていた」(25歳/女性/会社員)

「個性的で魅力があるから」(38歳/女性/主婦)