■「年末に憂鬱なこと」、「疲れて面倒」なのは
第6位(5.0%)は、イベントの多さ、お正月の準備。
クリスマスをはじめ、家族や友人とのホームパーティ、カウントダウンイベントなど、年末から年明けまではイベントのハイシーズン。もちろん、盛り上がれれば楽しいが、SNSの発展で、見たくなくてもみんなの楽しそうな投稿なども流れてきて、一人で過ごすことが逆に辛くなってしまう人も。
「クリスマスに1人なので寂しい」(48歳/女性/パート・アルバイト)
「準備が大変だし、片づけも面倒」(48歳/女性/会社員)
「街中に幸せそうな人があふれていて、むなしくなる」(36歳/男性/パート・アルバイト)
お正月飾りを出したり、生鮮食品の買い出し、おせち作りなど、年末はお正月の準備のためやることが山積み。特におせち作りは作る品数の多さ、工程の複雑さ、家族や親戚が集まる場で出す料理なので、失敗できないという精神的な負担も大きい。
「いろいろと作らなくてはいけないから面倒」(47歳/女性/会社員)
「工程が多く、準備がとにかく大変」(33歳/女性/会社員)
「みんなが集まるので料理を作るのが大変」(46歳/男性/パート・アルバイト)
第5位(6.0%)は、帰省。
自分の実家だけでなく、結婚している人は夫や妻の実家に顔を出さないといけないことも。親を安心させるという親孝行にもなり、たまにしか会えない親戚との交流は“お正月感”を味わえるが、給仕や片づけで休むに休めなかったり、気を遣いすぎて疲れてしまうこともありそう。
「親戚が集まり、いつも遅くまで帰らずに居座るし、洗い物や片づけが多くて大変」(43歳/女性/主婦)
「移動も、気を遣うのも面倒」(47歳/男性/自営業)
「荷物をまとめるのが大変だし、新幹線が混む」(47歳/女性/会社員)
「実家が遠く、まとまった休みでないと帰りづらいが疲れる」(33歳/女性/会社員)
「親戚づき合いが憂鬱」(42歳/男性/会社員)
第4位(9.0%)は、年賀状の準備。
メールやメッセージが主流の昨今、紙の年賀状を送る人も減ってきている。しかし、年賀状での新年のやり取りだけで普段連絡を取らない相手もいるので、続けている人も。しかし、デザインや印刷、メッセージの記入、あて名書きと細かい手作業はなかなか大変。最近は高齢者も“年賀状じまい”を宣言し、LINEやメールに移行するケースも増えている。
「書く内容を考えるのが大変」(31歳/女性)
「期間が決められていて、もらったら返すのも負担だし、年末に書かないといけないから」(48歳/女性/主婦)
「写真を選んだり、その年に送る住所を選定するのが大変」(46歳/女性/パート・アルバイト)
「毎回、公私ともに送る必要があり、少し面倒」(48歳/女性/会社員)
「書くネタがない」(39歳/女性/パート・アルバイト)
「忙しい中、さらに忙しくなる」(49歳/男性/医師・医療関係者)
■「年末に憂鬱なこと」ランキング
1位 大掃除
2位 出費の多さ
3位 年内中の仕事の追い込み
4位 年賀状の準備
5位 帰省
6位 イベントの多さ
6位 お正月の準備
8位 お歳暮
9位 忘年会
9位 旅行の計画