日本テレビ系の人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の派生コンテンツである正月特番『ウルトラマンDASH』が、1月4日放送された。昨年から『鉄腕DASH』を巡っては、“日本テレビと元TOKIOとの確執”が言われてきたが、今回の『ウルトラマンDASH』でも、視聴者がそれを感じる場面があったようだ。
日テレと元TOKIOの衝突のきっかけは、同局が2025年6月20日に、国分太一(51)が過去コンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、『鉄腕DASH』から降板させたこと。国分は無期限活動休止となり、同月25日にはTOKIOの解散と「株式会社TOKIO」の廃業が発表された。
城島茂(52)と松岡昌宏(48)はTOKIOの解散後も『鉄腕DASH』に継続して出演することになったが、国分の処分と自分たちの継続出演に関して、日テレ側の対応に強引なところがあったことから2人は同局に不信感を抱いているとされる。
特に松岡は、12月4日発売の『週刊新潮』(新潮社)と『週刊文春』(文藝春秋)の取材に応じ、両誌ともで日本テレビの対応に強い不信感を抱いていることを感じさせるコメントを寄せている。
また、12月18日発売の新潮では、城島が日本テレビ側の謝罪を拒絶したとも報じられた。
「そうした話の数々から、最悪の場合、松岡さんと城島さんも『鉄腕DASH』を去ってしまうのでは、とささやかれましたよね。そんななか1月4日に放送された『ウルトラマンDASH』に、松岡さんが出演することはありませんでした。この年末年始には、松岡さんのSTARTO社からの“独立”もありましたね」(女性誌編集者)
松岡は25年末をもって、STARTO社とのエージェント契約を終了。自身が代表を務める事務所『株式会社MMsun』を立ち上げて、26年1月1日に“始動”を発表した。
同事務所には松岡だけでなく、松岡の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)が原作の舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』(25年5~6月)に出演した女優・川久保三子(移籍前の芸名は川久保晴)も所属することになった。
「松岡さんはSTARTO社から離れたことで、『鉄腕DASH』との関係性も薄れていくのでは、という見方もありますよね。
一方、城島さんは今回の『ウルトラマンDASH』に出演しましたが、例年に比べて明らかに出番が減ったことが注目されています」(前同)