■第1位「余裕があって華やか」だった理由は
そして第1位(21.0%)は、景気がよかった。
令和の時代は少子高齢化などで経済も勢いに欠け、物価高に苦しむ人も増えている。昭和50~60年代は、物価が上がると同時に給料も増加。昭和60年代頃のバブル時代は、世界時価総額ランキングの上位を日本企業が独占していたこともある。
また1960年代~1990年代前半までの預貯金の金利は高いときで5~6%、令和は極めて低く、預金では資産が全く増えないため、投資運用を考える人が増えている。
「次の年はもっとよくなるとの確信があり、将来に対する不安が少なかった」(67歳/男性)
「お金の窮屈さがなかった」(63歳/男性/会社員)
「サラリーマンでも自由に使えるお金があった」(46歳/男性/会社員)
「欲しいものをわりと簡単に手に入れることができた」(67歳/女性/パート・アルバイト)
「令和に比べてOA化など仕事の効率は昭和のほうが悪かったが、利幅はよかったように思う」(67歳/男性/会社員)
「昔は景気が右肩上がりで、生活がよくなるのを実感できた」(65歳/女性/主婦)
「周りも景気のよい話が多く、明るかった気がする」(51歳/女性/会社員)
「余裕があって華やかさもあった」(64歳/女性/主婦)
「景気がよく、働いた分だけ稼げた」(53歳/女性/会社員)
「みんなが大盤振る舞いな感じ。世間が明るかった」(48歳/女性)
「老後の心配をしなくてもよかった」(57歳/女性/主婦)
「今日より明日がよくなるという希望があった」(51歳/男性/自営業)
「みんながリッチに見えたし、何をするにも楽しかった」(64歳/男性/会社員)
