■第3位は「演技の振り幅が広い」磯村勇人

 第3位(12.0%)は、磯村勇斗

映画『東京リベンジャーズ2』公式Twitter(@revengers_movie)より

 磯村は、2015年に放送の西銘駿主演『仮面ライダーゴースト』で、ゴースト、スペクターに続く第3のライダー“仮面ライダーネクロム”に変身するアランを熱演した。最近では1月期放送のドラマ『東京の雪男』(NHK Eテレ)で、未確認生物である雪男と人間との間に生まれた青年役で主演を務めた。5月には岡田准一主演映画『最後まで行く』、6月には生田斗真主演映画『渇水』、2021年に大ヒットした北村匠海主演映画『東京リベンジャーズ』にも出演しており、4、6月には続編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-/-決戦-』2部作の公開も控えている。

「『東京リベンジャーズ』や『きのう何食べた?』など演技の振り幅が広く、どれも役に入り込んでいてひきつけられる」(39歳/女性/主婦)

「独特の雰囲気があり、かっこいいから」(19歳/女性/営業・販売)

「あの塩顔が大好き」(35歳/女性/総務・人事・事務)

「演技もうまいので、もっとテレビで見たい」(37歳/女性)

「好きな仮面ライダーだったから」(18歳/女性/学生・フリーター)