篠原涼子(52)主演の連続ドラマ『パンチドランク・ウーマン−脱獄まであと××日−』(日本テレビ系/日曜よる10時~)の第2話が、1月18日に放送される。11日放送の初回は、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)が世帯で3.6%と低調で、個人でも2.0%とスタートダッシュにつまづいた。

 同ドラマは、海外で起きた女性刑務官が男性受刑者を脱獄させ、一緒に逃げたという実話に着想を得た脱獄サスペンス。未決拘禁者(有罪が確定していない被疑者・被告人)を収容する拘置所を舞台に、真面目に生きてきた冬木こずえ(篠原)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー/29)と出会ってしまい、人生を大きく狂わせていく。

 第1話では、こずえは氷川拘置所の女性だけが収容された区域、“女区”の区長を務める刑務官。怜治が実の父・日下晴臣(竹財輝之助/45)の殺人容疑で移送されてきて、見覚えのあるその顔に、こずえは息をのむ。鋭い目つきで周囲を威嚇する怜治を刑務官たちは徹底マークし、こずえも動揺を隠しながら毅然とした態度で臨む。

 一方、怜治の事件を担当する警視庁捜査一課刑事・佐伯雄介(藤木直人/53)は、晴臣は自分たちの親友だったと、部下にポツリと漏らした。翌日、怜治と収容者のケンカが勃発。懲罰室に連行される怜治をこずえがかばうよう立ちはだかると、怜治がこずえの耳元で「一緒に逃げよう」とささやき……という展開。