■“春のキムタク祭り”が開催!

“キムタク全力バックアッププラン”、1つは4月5、6日に2夜連続で21時から再放送した『教場2』だろうが、これだけではないという。

「フジテレビは3月17日から4月3日にかけて、木村さんと明石家さんまさん(67)のダブル主演ドラマ『空から降る一億の星』を再放送していました。深津絵里さん(51)や井川遥さん(50)も出演していた、今から21年も前の2002年放送のラブサスペンスドラマです。平日に1話ずつ再放送していたわけですが、今後さらにペースアップしていくことが明らかとなっています」(前出の制作会社関係者)

 木村のドラマが再放送されているのは、平日(月~金)午前11時45分から午後2時45分にかけて3時間枠で放送していた帯番組『ぽかぽか』の時間帯。同番組は4月3日から2時間枠に短縮され、1時間分の枠が空き、その枠を、フジテレビはドラマの再放送枠に充てたのだ。

「4月3日からフジテレビは、25年前の1998年に放送していた木村さんと中山美穂さん(53)のダブル主演サスペンスドラマ『眠れる森 A Sleeping Forest』を再放送していますが、これが放送枠が増えた影響で“1日2話”のペースに変わりました。

 今後も4月以降のフジテレビは『教場0』をサポートするために、木村さんの過去のフジテレビのドラマが多く放送されるそうですよ」(前同)

 木村は2001年の『HERO』が34.2%、1997年の『ラブジェネレーション』の30.8%、1996年の『ロングバケーション』が29.6%と、月9の歴代最高平均視聴率トップ3を総なめしている。再放送する作品に困ることはないだろう。

「“春の大キムタク祭り”とでも言うんでしょうか。『教場』の放送中は“フジテレビをつけたらキムタクが映っている”くらいの空気感を作って、バックアップする計画だそうですよ。

 天下の木村拓哉に2作連続で1ケタ視聴率を取らせるわけにはいかない、そしてブランド力が著しく低下していっている“月9”の再生、その2つの目的のために、4月10日から始まる『教場0』を全力で支えて、なんとか成功に導きたい、ということのようです」(前同)

 4月クールのフジテレビは、キムタク色に染まりそうだ。そしてその結果は――!?