杉咲花(28)が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(『冬のさ春のね』/夜10時~)の初回が1月14日に放送された。
同作には成田凌(32)、岡山天音(31)といった人気俳優に並び、一般的な知名度が低めの俳優・内堀太郎がメインキャストに名を連ねているが、内堀の圧倒的な演技力から《あの俳優は誰!?》などと、早くも注目を集めている。
【以下『冬のさ春のね』ネタバレを含みます】
『冬のさ春のね』は、恋人はいるものの「きちんと人を好きになること」を避けてしまっている小説家・土田文菜(杉咲)を主人公に描かれる、“考えすぎてしまう人”のためのラブストーリー。監督・脚本を担当するのは今泉力哉氏(44)。今泉氏は『アイネクライネナハトムジーク』(2019年)や『からかい上手の高木さん』(24年)などを手掛けた人気映画監督のため、特に映画好きから“期待の冬ドラマ”として放送前から注目されていた。
このほど話題となっている俳優・内堀が演じるのは、文菜の先輩にあたる小説家・山田線(やまだせん)。文菜にとって、恋人のゆきお(成田)に話せないことも話せる唯一の相手。山田にも恋人がいるが、たびたび文菜と2人で飲んだり、ホテルでも会ったりしている――というキャラクター。
第1話では、山田が文菜と居酒屋で“天気が良かったのに洗濯物を干し忘れた”という話をした際、文菜に「太陽を無駄にした」と茶化されると「まぁ、でも俺が(太陽光を)浴びたから」と返すなど、どこか浮世離れした雰囲気もある大人の男性という感じで描かれた。