フジテレビのトーク番組『ボクらの時代』(日曜午前7時)が今春をもって終了することが1月14日に明らかになり、多くの嘆きの声が上がっている。後番組の『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)も同時期に終了し、両番組の2時間枠で新たな情報番組がスタートする。MCは俳優の谷原章介(53)が務めるという。
『ボクらの時代』は2007年にスタート。各業界の著名人3人が集い、さまざまな話題やエピソードトーク、思い出話を繰り広げる番組として人気を博したが、近年は視聴率で苦戦することもあり、19年の歴史に幕を下ろすことになったとされる。
『ボクらの時代』の終了報道を受け、
《数少ない優良番組が》
《悲しいフジテレビの現状が出てるね!》
《まじかー。制作費も少なそうだし、視聴率悪くても終わらせる必要ないと思うけどなあ》
《日曜の朝、じっくり見せるトーク番組としていい番組だったんだけどなぁ》
など、番組の終了を悲しむ声がXには殺到している。
「『ボクらの時代』は俳優、芸人、スポーツ選手、文化人など、さまざまなジャンルの著名人が素でトークを繰り広げる番組として根強いファンがいましたよね。制作サイドも台本を用意せず、MCも置くことなく当事者3人だけで話してもらうことに重きを置いていたといいます」(芸能プロ関係者)
22年2月の『オリコンニュース』のインタビューを受けた『ボクらの時代』プロデューサーは、《台本もMCも置かないけど、私たちが、恐らく皆さんも話を聞きたい方が出演して、楽しく会話をする。MCが入ってしまうと、進行によりその“素”の会話から逸れてしまう》と語っていた。
「当初はキャスティングに難航することもあったといいますが、回を重ねるごとに“出たい”と思ってもらえることも増えたといい、他の番組では絶対に見られないような共演も実現。視聴者からも“神回”と言われるような放送回も多々ありましたよね」(前同)