芸能人が心身を病み、しばらく活動を休止するケースはしばしばあるが、この度ガールズグループME:I(ミーアイ)での活動を昨年末で終了した元メンバー・COCOROこと加藤心(25)がメンバー時代に発表されていた「医師の診断による休養」を否定し、波紋を広げている。

 加藤については2025年3月29日、ME:I公式サイトが、

《体調不良が続いておりましたが、医師の診断のもと、休養が必要という判断に至りました。そのため治療と休養に専念するべく、当面の間活動を休止させていただく事となりました》

 と発表。そのまま発信が途絶えると、同年12月22日には所属事務所「LAPONE GIRLS」から年内をもって石井蘭(21)、飯田栞月(21)、佐々木心菜(19)の3人とともに専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了することが伝えられた。デビューから1年も経たないなかで4人もする脱退という衝撃、そして加藤周辺に漂っていた“不穏な空気”をスポーツ紙記者が振り返る。

「ME:Iは2023年に開催されたオーディション『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』で誕生し、翌年4月にデビューした11人組のガールズグループです。デビュー曲『Click』が大ヒット、その年の『NHK紅白歌合戦』出場を決めるなどかなりの勢いでブレイク。

 しかし、まさにこれからが大事という時期にメンバーの活動休止が相次ぎ、ただごとではない雰囲気が感じられたのは確かです。なかでも25年12月の契約終了発表時には、加藤さんだけがすぐにコメントを出さなかったため、ファンの間で“何があったのか”と心配されていました」

 SNSには加藤の過労やストレスなど、さまざまな体調不良の原因を推測する声であふれたが、具体的な病名などは非公表のまま。そして契約終了日となる12月31日、加藤は、ME:I公式サイトにて《こういった形でお別れをお伝えするのはとても辛く残念で悔しい思いでいっぱいです》とつづっていたのだが、ベテラン芸能記者は「その文言も含みがあり、加藤さんは何か言いたいことがあるのではと言われていました」と語る。