■加藤心の弁護士団による“調査発表”を加藤本人もリポストして…
そんな投稿から1日が経ち、新年を迎えた2026年1月1日に加藤はインスタグラムを開設するとともに再始動。1月13日にはXも開設した。
そして、1月14日の昼に配信された『週刊文春 電子版』(文藝春秋)の記事で140分にも及ぶロングインタビューに応じたのだった。前述の通り、当時の所属事務所は「医師の診断による休養」と発表していたが、加藤は“実は事務所から病気だと嘘をつかれていた”という驚きの告白。そして、
《事務所によって広まった誤解を解いて人権を回復したい。何より心配してくださっているファンに正しい事実をお伝えしたくて》
と主張。世間も驚き、SNSでも大きな反響が巻き起こったのだ。さらに同日の夕方ごろに、加藤の代理人となったレイ法律事務所は、加藤のコメントおよび「弁護士による調査等」の結果を発表した。
「加藤さんは、これまでの活動を支えてくれた人たちやファン、メンバーに丁寧な感謝の言葉をつづったうえで、《加藤心として逞しく歩き始めます》と心機一転の決意をコメント。弁護士2人からなる代理人は、加藤が受診した複数の医療機関の記録や医師からのヒアリング結果として、何らかの病名による診断はされていないことを発表しました。加藤さんはこの“弁護士による調査等”のURLを自身のXでリポストしています」(前出のベテラン芸能記者)
すると、ME:Iの所属事務所は同日夜、この驚きの告白に“反論”するかのようなコメントを発表した。
《元ME:Iメンバーに関する記事が掲載されました》
《該当記事中の発言については事実と異なる点が含まれておりますが、契約およびプライバシーを含む内容のため、詳細に関するコメントの公表は差し控えさせていただきます》
そもそも、加藤と前事務所の“対立”がどのように始まったのかというと……。
「文春によれば、年始に加藤さんがインスタグラムで再始動、そこで取材を申し込んだとあります。脱退する際に《辛く残念で悔しい思いでいっぱい》とあとを引くようなコメントを出し、その翌日に窓口となるアカウントを開設したというのは、彼女なりの“SOS”の発信でもあったのでしょうね。文春の記事には《事務所によって広まった誤解を解いて人権を回復したい》と強い対立を示すような言葉を語っています」(同)
ファンからは、文春で告白した加藤に対して《真相はともかく加藤心が本気なのは分かった》という声も。果た果たしては今後、どのような活動をしていくのだろうか。