お笑いコンビ・かまいたちYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』が1月15日更新。山内健司(44)が正月休みの出来事を語る内容だったが、そこで家族で宿泊した高級ホテルの「エコ清掃」に憤ったエピソードを明かし、多くの視聴者の反響を呼んでいる。

 山内は正月休み、友人家族と栃木県・那須に旅行することになり、1泊約12万円の高級ホテルを予約。そこでホテル側から「ノーマル清掃」か「エコ清掃」にするか選ぶように言われたという。ホテル清掃では使っていないバスタオルも新品に取り換えるが、昨今のSDGsの流れもあり、「エコ清掃」ではそれをしない、というようなニュアンスの話があったため、山内は「全然、エコ清掃で大丈夫です」と返答。

 ところが、2日目に山内たちがホテルに戻ると、ベッドが出たときのまま、くしゃくしゃの状態だったという。これに山内は「シーツを替えないとかは全然いい」「枕カバーとかは別に汚れてない(から変えなくて良い)」としつつも、「メイキング自体はさ? それ(しないことが)エコか?」と、モヤモヤを吐露。使ったバスタオルが新品になっていたり、出しっぱなしのドライヤーは元の場所に戻されていたが、コーヒーメーカーで豆をひいた跡がそのままであることから「エコとエコじゃない線引きは?」と困惑したという。

 さらに「エコかエコじゃないかはさておき、もう1個これアカンやん」となった出来事として、誰のものか分からない(※山内は非喫煙者)電子タバコの吸い殻が2つ、物を動かしたら落ちていたと説明。前の客か、もしくは「硫黄の匂いで誤魔化せると思ってる」と考えた清掃担当者が吸ったのではと語り、「はいダメダメ。このホテルはダメ」とげんなり。妻から、エコ清掃だからなのか掃除のし忘れなのかを確認したほうがいいと言われたというが、謝罪されたらそれはそれでネタにしにくくなると考えて言わなかったが、「俺はもう許さない」と怒りを露わにした。

 また、山内はその場で「エコ清掃」について解説するブログなどを複数チェックしたことも明かし、「シーツ替えないはありましたけど。シーツ替えないでベッドメイキングなどすることをエコ清掃って言ってた。ベッドメイキングしないのは、エコ清掃の本来のものではない」と語った。

 今回の「エコ清掃」を巡る山内の体験談には、

《エコ清掃、おれも全く同じ感想だわ疲れてホテル戻ってきたときにベッドくしゃくしゃなのめっちゃ嫌だから今度からエコ清掃やめる》
《私も似た経験があります。 エコ清掃って、環境のためにタオルを毎日変えたりするのを控えましょうっていう取り組みであって,整えることはしてくれると思っていたのですが、部屋に戻ったら何も清掃されてなくて驚きました》

 といった共感する声が多く寄せられている。

 また、

《元ホテルマンの私としては、エコ清掃よりタバコのごみのほうがありえないと思いました》
《ホテル客室清掃をしていましたが、エコ清掃はベッドに触りませんよ!ゴミ回収とタオル類交換のみです。山内さんのせいで、クレーマーが増えませんようにただでさえ忙しい仕事なのに》
《そこそこ高級なホテルで客室清掃の仕事をしていたことがありますが、それはエコ清掃ではありません!山内さんが調べた通り、シーツなどを変えずにベッドメイキングをします》

 といった、従業員目線でのさまざまな意見も。