「日曜19時~といえば、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)、『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)、『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)と人気番組がひしめく激戦区として知られ、3番組がしのぎを削っていますが、今後その勢力図が大きく変わる可能性があると関係者の間では言われていますね」(制作会社関係者)

『鉄腕DASH』を巡っては2025年6月、元TOKIO国分太一(51)に過去コンプライアンス上の問題行為が複数あったとして番組からの降板が発表された。

 騒動から約5か月後の同年11月26日、国分は会見を行ない、どの行動が問題だったのか「答え合わせをさせていただきたい」と訴えたが、日本テレビは《二次加害の恐れがあり「答え合わせ」は難しい》と発表。12月1日の定例会見でも同局の福田博之社長(64)は《答え合わせするまでもないと考えています》と突き放した。

 一方で城島茂(55)と松岡昌宏(48)については《(『鉄腕DASH』に)続けてご出演していただく》と関係維持を強調したものの、松岡がこれに“反論”して物議を醸す ことに。

 同年12月4日発売の『週刊新潮』(新潮社)と『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューを受けた松岡は《続けて出演していただく》という日本テレビの姿勢に疑問を呈し、何も説明をしない日本テレビのほうがコンプラ違反ではないのかと指摘した。

 同年12月の『鉄腕DASH』のロケ前に、日本テレビ側が城島に「説明と謝罪にうかがいたい」と打診したものの、「撮影に集中したい」という意向で断られ、同日、同局の制作局幹部が番組プロデューサーとともに現場に現れ、再度、説明と謝罪をしたいと申し出るもあらためて断られたとも報じられた。

「元TOKIOと日テレが対立するような構図となっていて、年始放送の特番『ウルトラマンDASH』も城島さんの出演はわずか。松岡さんに至っては出演ナシ……。元TOKIOと日テレが揉めているのは明白ですよね。松岡さんが有力週刊誌2誌のインタビューに応じたのも降板も覚悟したうえでのことだとも言われており、『鉄腕DASH』が今後どうなっていくかは見えてこないですよね。

 最悪の場合、城島さんと松岡さんが降板する可能性も指摘されていますが……元TOKIO不在で番組を続けられるかと言えば難しいと見られていますよね。視聴者、そしてスポンサーも納得しないのではと」(前同)

『鉄腕DASH』の現状を受け、

《鉄腕DASH、確かに元TOKIOが全く出ないと別番組に見えるのが私の個人的なやつ》
《鉄腕DASHは日テレが継続させたがってるみたいだけど、国分太一くんやTOKIOに不義理かましまくってるくせに何言ってんだとしか思えない》
《日テレは「鉄腕DASH!」の件はどうするつもりなんだろ。TOKIOがいなければもうやめた方がいいと言うファンも多いのに。太一くんの件はほったらかしにするのか?城島くんや松岡くんに、ちゃんと説明、謝罪はしたのか?》

 などの意見がXに寄せられている。

「降板とはならなくても、松岡さんと城島さんの出演機会が減って、番組から“TOKIO感”がなくなることで、視聴者が離れていく可能性はあるでしょうね。

 一方、千鳥かまいたちがメインの『鬼レンチャン』もテレビ各局が重視する13~49歳のコア視聴率が高く、“面白い”という声が多い番組ですが……総合演出のA氏にハラスメントがあったと報じられ、その影響でパワーダウンは必至だと言われています」(同)