■第1位「とりあえず」したいのは

 そして第1位(30.0%)は、貯金。

 高額当選すれば将来への不安はかなり解消されそうだが、使わずに貯金しておけば心の余裕が生まれそう。投資のように元本割れのリスクがなく、巨額の当選金を手にしたことで気が大きくなり、大盤振る舞いしたり、投資に手を出して失敗するリスクも回避できる。

 しかし、貯金として現金を長期間放置している間、物価が上がり続けると相対的に現金の価値自体が下がってしまうというデメリットもある。また、銀行が破綻すると預金保険制度(ペイオフ)で保護されるのは利息のつく普通預金、定期預金などの場合、「1金融機関につき、預金者1人あたり元本1000万円までとその利息」なので、数億円を一つの口座に預けていると全額保護されないことも知っておこう。

「何に使って良いのか分からないので、とりあえず貯金する」(42歳/女性)

「将来のために取っておきたい」(31歳/女性)

「貯金をすることで安定した暮らしを送りたい」(26歳/女性/パート・アルバイト)

「子どもの教育資金として貯金をしておきたい」(39歳/女性)

「今までほぼ貯金していないから。老後が心配だから」(49歳/女性)

「特に欲しいものがないので、とりあえず蓄える」(39歳/女性/会社員)

「将来が心配だから、安心がほしい。老後のための蓄えにする」(44歳/女性/会社員)

「まず、貯金をしてから何に使うか決めたい」(31歳/男性/会社員)