2024年8月、SNS上でのやす子に対する不適切発言で大炎上し芸能活動を休止していたフワちゃんが、2025年末にプロレスラーとして再デビュー。1月10日に東京・後楽園ホールで行われた「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY1」にて、師匠・葉月とのタッグで初白星をあげた。
フワちゃんは、2025年11月にスターダムのリングに現れ、騒動をあらためて謝罪するとともに、プロレスラーとして活動していくことを宣言。本格的な転身を図る中での今回の初白星で、より多くのプロレスファンから注目されている。
フワちゃんのようにこれまでとは異なる分野の職業に挑戦し、成功を収めている人は多い。存在する。そこで今回は20~40代の男女100人に「華麗な転身をとげた有名人」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第9位(4.0%)は、キングコング・西野亮廣、坂口憲二が同率でランクイン。
西野亮廣は、キングコングとして2001年に芸歴2年で『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で決勝戦進出をはたしブレイク、同年より放送された人気バラエティ番組『はねるのトびら』(フジテレビ系)の中心メンバーとして活躍するなど、早くから芸人として活躍した。
その後、タモリからのアドバイスをきっかけに絵本作家としての活動を開始、2016年に出版された『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)は累計発行部数75万部を超える大ヒットを記録している。さらに株式会社CHIMNEY TOWNを創業、オーナーを務める国内最大級のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の運営を行うなど、現在は実業家としての顔ももちあわせている。
「成功して稼いでいるし、もうお笑いのイメージがない」(48歳/女性/会社員)
「インテリだし、何でもできる人なんだと感じた」(34歳/男性/会社員)
坂口憲二は、2006年から放送された人気を博したドラマシリーズ『医龍 -Team Medical Dragon-』(フジテレビ系)で主演、主人公の外科医役を演じるなど、俳優として第一線で活躍していた。そんな中、2018年に国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死症」を発症したため、無期限で芸能活動を休止することを発表。
その後、焙煎士の道に進み、コーヒーブランドを立ち上げ、2019年に東京都内に初店舗をオープン。一方、2023年放送の木村拓哉主演ドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に、刑事役で9年ぶりにドラマ出演をはたし、近年は焙煎士と俳優の“二足のわらじ”で活動している。
「難病を乗り越えての挑戦なので、応援したい」(48歳/女性/会社員)
「意外性があった」(45歳/女性/自由業)
「それまでとのギャップがすごかった」(42歳/女性/医師・医療関係者)
第8位(5.0%)は、片瀬那奈。
片瀬は、2008~2009年に3部作で公開された唐沢寿明主演映画『20世紀少年』などの話題作をはじめ、女優として活躍。また情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)の総合司会を2011年より10年間務めていたが、2021年に所属事務所を退社。
その後、2022年にファッション通販サイト「ロコンド」などを運営するジェイドグループの社員として働いていることを発表し、話題になった。
2025年4月に職業系ウェブメディア『スタジオパーソル』で、会社員としての現在の仕事内容について「広報やプレス、マーケティングリサーチに商品企画など、幅広い仕事を任せていただいている」と明かし、いちばん割合が大きいのはプレス業務で、公式SNSの運用担当者として週に約35件の投稿を行っていると語っていた。
「何かで紹介されているのを見たが、普通に働いていて感心した」(43歳/男性/会社員)
「まるで違う世界に転身したので驚いた」(39歳/女性/公務員)
「芸能人が一般人になり話題になることは少ない」(34歳/男性/会社員)