■元横綱・朝青龍やK-1選手・魔裟斗らとの関係性

 細木さんの人生において、節目節目に登場した男たちも忘れてはならない存在だ。前出の女性誌編集者が続ける。

「40代で政界にも通じていた陽明学者の大物・安岡正篤氏と入籍。ほどなくして安岡氏は亡くなったのですが、もともと細木さんの"後妻業”を警戒していた安岡氏の遺族から求められ、籍を抜いたという騒動もありました。こうしたエピソードがどこまでドラマで描かれるかは気になるところです」

 メディアを席巻していた頃には、有名アスリートのタニマチにもなっていた細木さん。05年放送の『ズバリ言うわよ!』の特番をきっかけに、元横綱・朝青龍(45)と接近。朝青龍も細木さんを“日本のお母さん”と呼ぶほどに懐き、細木さんはそんな朝青龍をまるで息子のようにかわいがっていたという。さらに、細木さんが恋人のように熱を上げていたのが、格闘家の魔裟斗(46)だった。

「細木さんは、マッチョな若いイケメンが好きだったと言われています。当時の魔裟斗さんは、K-1を舞台に活躍する日本人のトップ選手。シャープな魅力に溢れる魔裟斗さんに細木さんは惚れ込み、魔裟斗さんの試合をリングサイドで見守る姿も確認されています。勝利すると周囲の目も気にせずに抱きつくなど、ベタぼれの様子でした。

 また、2021年の『週刊文春』(文藝春秋)は魔裟斗さんと女優・矢沢心さんが結婚する際に、細木さんが“変な女。あの子はダメよ!”と大反対して彼を困らせたと報じています。魔裟斗さんへの濃すぎる愛情のエピソードは多くの人が知る有名な話ですが、果たしてこれも映像化されるのか、気になるところですね。魔裟斗さんの許可が下りるのかどうか含め注目です」

 細木さんの人生が、どのような形でドラマ化されるのか──。ともあれ『地獄に堕ちるわよ』が今年最注目のドラマとなるのは、間違いなさそうだ。