俳優で『MEN‘S NON-NO』(集英社)の専属モデルとしても活動する高橋大翔(25)のマカオ開催予定だったファンミーティングが中止になったことが1月22日、所属事務所の公式サイトで発表された。
サイトでは《2月7日にマカオで予定されていた「髙橋大翔マカオファンミーティング」につきまして関係各所と慎重に協議を重ねた結果不可抗力の事由により、開催を中止させていただくこととなりました》と報告した。
また、1月19日にはタレントの中川翔子(40)が、マネージャーの公式Xを通じて《2026年3月18日(水)に出演が決定していた「LUXE ASIA 2026」につきまして不可抗力により中川翔子の出演は中止となりました》と中国・上海でイベント出演が中止になったとした。
「2025年11月7日、高市早苗首相(64)の台湾有事を巡る“存立危機事態になり得るケース”という発言をきっかけに日中関係が緊迫。JO1、浜崎あゆみさん(47)、ゆずなどの中国での公演が次々に中止になりましたが、現在も同様の事態が相次いでいますよね」(芸能プロ関係者)
一連の騒動のなかでは、アニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の主題歌で知られる歌手の大槻マキ(52)が、中国・上海で開催されたイベントに出演中、突如としてパフォーマンスを中断されるという事態が起こったことは大きな物議を醸した。
大槻は25年11月28日に開催された「バンダイナムコフェスティバル2025」に出演したが、歌唱中に突如として照明が落とされて音楽が止められることに。スタッフと見られる人物に促されて退場し、パフォーマンスはそこで中断されることになった。
テレビのバラエティ番組での活躍も目立つ歌手・GACKT(52)も、同年12月25日に公式サイトで、GACKTを中心に結成されたバンド・YELLOW FRIED CHICKENz(YFCz)のワールドツアー「GACKT YELLOW FRIED CHICKENZ~WORLD TOUR ATTACK OF YFCZ~」の中国公演を延期することを発表するなど、多くのアーティストに影響が及んでいる。
「年が明けても日中関係は悪いまま。衆院選の投開票が2月8日に控えていて、もしかすると首相が代わる可能性もゼロではないでしょうが、日中関係がどうなっていくかはまだまだ見えてきませんよね。
エンタメ業界にも多大な影響が出ていますが……実は今、現地・中国のイベンター側からは“今年の秋にイベントを開催したいのですが、〇〇さんのスケジュールはいかがでしょうか?”という問い合わせが、各プロダクションに結構きているといいます」(前同)