高石あかり(23)主演のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第17週「ナント、イウカ。」が、1月26日から放送される。19日から放送された第16週「カワ、ノ、ムコウ。」は、松江新報の「ヘブン先生日録」が松野家に騒動を呼ぶ一方、天国町のサワ(円井わん/28)となみ(さとうほなみ/36)ら周辺の人物にスポットが当てられた。

 同ドラマは、松江の没落士族の娘・小泉セツと、日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにした物語。松野トキ(高石)と外国人の夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ/34)という、怪談を愛してやまない夫婦が何気ない日々を歩んでいく姿を描く。

 第16週では、ヘブンの日本滞在記がついに完成する。トキは時間ができたならと前置きし、ヘブンに英語を教えてほしいと頼むと、日本語を忘れなければとヘブンが引き受ける。松野家が錦織(吉沢亮/31)を招いて日本滞在記完成パーティーを開いていると、梶谷(岩崎う大/47)がふらりと現れ、ヘブンと松野家の日常を記事にしたいと申し込む。

 松江新報で「ヘブン先生日録」の連載が始まると、一躍、松野家が有名人となり、松江の人たちに注目されてしまう。そんな中、なみに身受け話がくるが、なみは怖くなってしまい、数日の間、考えたいと申し出る。また、教師の正規雇用を目指すサワは、山橋(柄本時生/36)が運営する勉強サロン「白鳥倶楽部」に入るが……という展開。

 記事で松野家が裕福に書かれたことで、サワは負い目を感じてトキと距離を置く。なみは身請けを受け入れ、天国町を出られた。X上では、《サワちゃん、時代の壁に抗う女性という意味では、実は彼女はトキちゃん以上に朝ドラのヒロイン的なキャラ》《遊女として気丈に生きてきたおなみさんの心の揺れが良かった》など、サワとなみへの反響が大きかった。