■冬季五輪が開幕!競馬も熱い戦いを
カレンダーが一つ進み、2月1日、東京でGⅢ 根岸S、京都でGⅢシルクロードSが開催される1月31日、僕は京都競馬で騎乗する予定です。
現在、オファーをいただいているのは、5R芝2000メートルで行われる3歳新馬。7Rの3歳1勝クラス(ダート1800メートル)。4歳以上3勝クラスの11R舞鶴S(ダート1800メートル)。
パートナーは、新馬戦が友道康夫厩舎エピファネイア産駒のマイコンプリート。7Rは、前走の新馬戦を勝ち上がった寺島良厩舎のシュネルアンジュ。初コンビで挑む舞鶴Sは、美浦・上原佑紀厩舎のプロミストジーンです。
2月6日には、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪が幕を開けますが、熱い戦いでは、競馬も負けていません。どうか、楽しみにしていてください。
武豊(たけ・ゆたか)
1969年3月15日、京都府京都市生まれ。1987年3月1日にJRA騎手デビュー。翌1988年、スーパークリークで菊花賞を制しGⅠ初勝利。以後、オグリキャップ・サイレンススズカ・スペシャルウィーク・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラック・ドウデュースなど歴代名馬の手綱を取り、国内外GⅠ通算100勝超を達成した“レジェンドジョッキー”である。2018年9月には史上初のJRA通算4000勝、2024年度JRA賞特別賞と黄綬褒章を受章、2025年8月5日には前人未到の4600勝を達成した。現在もトップクラスで騎乗を続ける“競馬界の第一人者”兼“最多記録更新請負人”。