フリーアナウンサーの宮根誠司(62)がMCを務める情報番組・ワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)が今秋をもって終了し、20年の歴史に幕を下ろすことになると1月28日配信の『女性セブンプラス』が報じて大きな反響を呼んでいる。
記事によると、宮根から番組を終えたいという申し出があり、読売テレビと日本テレビの上層部と話し合い、10月期の改編をもって『ミヤネ屋』終了が決まったという。『女性セブンプラス』の報道後、複数のスポーツ紙も関係者の話として終了の方向で進んでいると伝えている。
「『ミヤネ屋』は大阪の読売テレビのスタジオでの生放送ですが、宮根さんは東京にも家があり、平日は大阪に、日曜はMCを務める『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の生放送があるので東京に移動、という行き来する生活も年齢的にキツくなっていたのかもですね。
そして、かつては世帯視聴率10%を超えるときもあり、午後のテレビ視聴者を独占していた感じの『ミヤネ屋』ですが、年数を重ねるにつれ徐々に数字が落ちてきて、今や石井亮次さん(48)がMCを務めるライバルの『ゴゴスマ-GOGO!Smile!-』(CBCテレビ・TBS系)に並ばれ、さらに後塵を拝すような状態にもなってしまいましたからね」(制作会社関係者)
1月5日、『ゴゴスマ』が2025年(1月~12月)の年間平均視聴率で世帯4.7%(すべて関東地区、ビデオリサーチ調べ)、個人全体2.4%となり、24年に続き、同時間帯で年間平均視聴率トップを獲得したことが明らかになった。
「『ゴゴスマ』の台頭に加え、25年9月からはカンテレで制作・放送されていた青木源太さん(42)MCの『旬感LIVE とれたてっ!』がフジテレビでもネットされるようになるなど、ライバルが増えたことも大きいですよね。ただ、現状、『ミヤネ屋』の視聴率と『ゴゴスマ』はほぼ同じで、『ミヤネ屋」が完全に劣っているということはありません。
しかし、20年続く番組ですし、マンネリ化や疲弊感を起こしているという指摘もかねてよりありましたし、一時期に比べるとあまりにも寂しい視聴率ということもあり、宮根さんは終了を決断したのかもしれませんね」(前同)
そして、『ミヤネ屋』終了の要因のひとつとして巷間言われているのが「宮根さんの好感度の低さ」(同)だ。
「上から目線の物言いやコメンテーターのコメントを遮ったりすることもよくありましたからね。24年3月のMLBの取材時には、韓国・ソウルの喫煙禁止エリアで電子タバコを吸う姿がSNSで拡散され、謝罪する騒動に発展したこともありました」(同)