高石あかり(22)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第84回が1月29日放送された。放送中の第17週(1月26日~30日)では、円井わん(28)演じる主人公の親友・サワの恋物語が展開中。多くの視聴者の注目を集めている――。

【以下、『ばけばけ』ネタバレを含みます】

『ばけばけ』は、日本の民話を『怪談』という名の文学作品へ昇華し世界へ広めた明治時代の小説家・小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルにした物語。高石がヒロイン・松野トキを、トミー・バストウが八雲がモデルのレフカダ・ヘブンを演じる。

 現在、視聴者から注目されているのは、トキの幼馴染・野津サワと、松江の秀才・庄田多吉(濱正悟/31)の恋の行方。

 サワは教員資格をとるためにインテリが集うサロン「白鳥倶楽部」に通っていて、そこで庄田と知り合い、仲良くなる。1月28日放送回では、2人きりで食事をした際、2人とも「初めてなんです…こうやって男の方と食事をするのが……」「わしも、これが初めての……女性と2人きりの食事だ」と打ち明け、初めて同士だったことにお互いホッとする――という“初ランデブー”が描かれ、《キュンの大渋滞》《うまくいってほしい》などと話題になった。

 29日放送回では、サワと庄田がトキ・ヘブン夫婦とばったり遭遇し、ヘブンと庄田は意気投合。庄田を気に入ったヘブンは、サワと庄田を自宅に招く。サワは庄田との関係を「ただただ勉強を教わってるだけ」と言い張るが、まんざらでもない様子。

 その数日後、今度は庄田が1人でトキとヘブンの家を訪れ、3人で庭の虫の鳴き声を楽しむ。特に要件はないということだが、「おサワさんって……」と切り出そうとして「いえいえ何でもございません」と、勝手にしどろもどろに。その様子にトキとヘブンは、聞こえてくる虫の鳴き声”すいーちょん”にちなみ、「おサワ 好い~っちょん?」とからかう――という場面で、同回は終了した。

 Xでは《すいーちょん》がトレンド入るするなど、2人の恋模様に視聴者は沸騰。

《すいーっちょんっ、すいーっちょんっ #ばけばけ 恋が深まる音のような…》
《ばけばけ、庄田さんがいい男すぎてなんだかもぅ…そのへんのラブコメよりよっぽどキュンな15分》
《本人が居ないところでサワちゃんの名前を出すのは無意識で意識しちゃってるよ!恋だよ!圧倒的スイッチョンだよ!》
《おサワちゃんも庄田さんのこと、まんざらでもない様子だなあ》
《おサワさんと庄田さんの恋、うまくいくといいな》
《もうおサワの恋と努力による長屋からのステップアップの物語が見たいんだけどw》

 と、サワの恋愛に注目する声が多く寄せられている。