■第1位「争奪戦」まで起きているのは

 そして第1位(28.0%)は、シール帳。

 冒頭でも触れたシール帳は、貼っても剥がせる台紙にシールを貼ったり、シートのまま収納したりしてコレクションするノートやバインダー。2000年代に女児の間で大流行したが、現代は子どもたちだけでなく大人になった平成女児同士がシール交換で盛り上がったりと、令和に入って再び大ブームが巻き起こっている。

 また、令和の時代は母親が娘との共通の趣味として楽しんだり、TikTokやYouTube、インスタグラムなどで、大人同士がシールを交換する動画が数百万回再生されたりと、楽しみ方の幅も広がっているようだ。

「シールを買いに朝から並んでいる人たちを見て流行を実感した」(36歳/女性/会社員)

「昔、ボンボンシールを集めていたが、最近、値上がりをしているので流行っているなと思った」(35歳/女性)

「シールを爆買いしている親子を見た」(36歳/女性/パート・アルバイト)

「TikTokの投稿とコメント欄で子どもたちがシール帳でマウントを取り合っているし、親がクリスマスにぷっくりシール争奪戦をしている動画を見た」(27歳/女性/パート・アルバイト)

「ショッピングモールでシールのために大行列ができていた」(31歳/女性/主婦)

「インスタグラムやTikTokなどSNSの投稿動画によく流れてくる」(35歳/女性/会社員)

「子どもがハマっている」(35歳/女性/主婦)

「さまざまなメディアで取り上げられている」(29歳/女性)

「周りがみんな持っている」(35歳/女性/パート・アルバイト)

「小学生がよくシール交換しているのを見かける」(33歳/女性/会社員)

「雑貨屋で昔流行っていたようなシールがネットでおすすめされているのを見ることが多いと感じる」(32歳/女性/学生)