平成女児の遊びとして定番だったシール帳が現在、幅広い世代で人気が再燃している。特にぷっくりとした立体的な見た目が特徴の“ボンボンドロップシール”は、多くの店舗で売り切れ、入手困難な状態が続いているという。
昨年頃からさまざまなジャンルで平成リバイバルの波が加速、シール帳も復活を遂げた平成のアイコンの一つだ。そこで今回は20~30代の女性100人に「令和に再ブームしていると思う平成文化」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(15.0%)は、音楽。
特に2000年代の音楽が、近年“エモい”と再評価され、ブームになっている。ORANGE RANGEは、2007年に発売されたシングル『イケナイ太陽』の令和ver.ミュージックビデオがYouTubeで公開され、再生回数が2800万回を突破。ORANGE RANGEは昨年の『NHK紅白歌合戦』に、19年ぶりに出場した。
また、RIP SLYMEは昨年4月より1年限定で再結成。2007年発売のヒット曲『熱帯夜』のパロディ動画で通称“高校生版”を2014年に投稿して流行らせた高校生たちが、昨年8月にYouTubeで“社会人編”を公開したことも反響を呼んだ。
他にも昨年10月期放送の間宮祥太朗、新木優子ダブル主演ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)の主題歌に、2001年に発売されたポルノグラフィティの楽曲『アゲハ蝶』が起用されたことも話題になった。
「ORANGE RANGEが紅白歌合戦に出場した」(37歳/女性)
「ポルノグラフィティの『アゲハ蝶』がドラマの主題歌になっていた」(36歳/女性/会社員)
「SNSでよく見るなと思って子どもに聞いたら、流行ってると言われた。実際に『アゲハ蝶』がドラマの主題歌になっていた」(35歳/女性/会社員)
「ORANGE RANGEの『イケナイ太陽』令和版MVが話題になった」(33歳/女性/会社員)