■事務所が回答した野間口の炎上投稿の“真意”
日頃から政治的な姿勢を示唆する投稿が多い俳優には黒沢年雄(81)やうじきつよし(68)、宍戸開(59)らがおり、その発言はたびたび議論を呼ぶ。たとえば黒沢は、かねてより高市政権にエールを送っており、1月23日の衆議院解散についても1月27日のブログで《今解散したのには高市さんの特別な思いがあるからに他ならない》と理解を示していたほか、1月29日のブログでは、
《アメリカが日本から手を引いたら…明日から外国が攻めて来ますよ…間違いなく…それには攻められない強靭な守りが絶対な必要条件だと思う》
と自身の考えを展開。また宍戸は25年12月1日、“歴史を直視しない政治家が国の顔に”というネット媒体の記事をリポストしたり、“「#高市逃げた」がトレンド入り”したというネットニュース記事をリポストしたりするなど、高市政権に批判的な態度を暗に示している感じだ。
そうしたなかで、これまで野間口による政治関連の発信はそれほど目立ってなかったことから、ギャップが波紋を広げたともいえる今回の投稿。果たしてその意図は──。所属事務所に聞いた。野間口の発信に関しては、
「(SNSは)個人の思いでやっているものです。(反響を呼んでいることについて)ここまで騒がれるとは思っていなかったのではないでしょうか」というコメントだった。
野間口を知るドラマ関係者が語る。
「誰のことを指しているかあえて書いていないことからも、特に何らかの強い意見を主張したいほどのものでもなく、本当に単なる“つぶやき”のつもりだったのでしょうね」
世間の政治への関心が強くなっていることの現れといったところだろうか。