鈴木亮平主演の日曜劇場『リブート』(TBS系)が、好調な滑り出しを見せている。1月18日に放送された初回の視聴率が世帯13.3%、個人8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、続く第2話も世帯11.7%、個人7.4%と、1月ドラマの中で断トツの数字を記録している。

 同ドラマは、妻殺しの罪を着せられた主人公が真実を追うエクストリームファミリーサスペンスで、主演の鈴木をはじめ、King&Prince・永瀬廉北村有起哉伊藤英明など演技力に定評があるイケメン俳優が共演している。

 鈴木は役作り、演技の幅などで知られ、出演作も話題になることが多い。鈴木のように画面に映るだけで存在感を放つ俳優は多い。そこで今回は20~40代の男女100人に「ドラマ・映画この人が出ていたら見てしまう俳優」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(10.0%)は、阿部寛

 阿部は、昨年11月配信の岡田准一主演Netflixシリーズ『イクサガミ』に最恐の剣豪役で出演したことが話題だ。また今年は、警視庁公安部の刑事役を演じ人気を博した、堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の続編の放送もひかえている。

 阿部といえば、元暴走族の弁護士役を演じた『ドラゴン桜』シリーズ(2005年、2021年放送)や、夢を諦めない中小企業の社長役を演じた『下町ロケット』シリーズ(2015年、2018年放送)など、TBS系日曜劇場で『キャスター』(25年)や『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』(22年)などこれまで6回も主演を務め、同枠の看板俳優という印象も強い。

 一方で、2012年公開の主演映画『テルマエ・ロマエ』では古代ローマの浴場設計技師役を違和感なくコミカルに演じ、「第36回日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞を受賞するなど、変幻自在の俳優だ。

「阿部寛さんの振り切った演技が好きだし、顔の説得力も強く、熱血やハードボイルド、一癖あるコミカルな役など、何でもこなせてしまうところが良い」(32歳/女性/会社員)

「癖のある力強い演技が面白い」(43歳/男性/公務員)

「背が高いので見栄えがいい」(46歳/男性/会社員)

「シリアスもコメディも何でもできるし、かっこいい」(49歳/女性/会社員)