■「この人が出ていたら見てしまう俳優」、「王道の個性派俳優」は

 第6位(7.0%)は、堺雅人

 堺は、昨年11月に8年ぶりの主演映画『平場の月』が公開された。今年は、2023年に放送された主演日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の続編が放送されることも注目を集めている。

 堺といえば、2013年の主演ドラマ『半沢直樹』シリーズ(TBS系)の銀行マン役でブレイク、ドラマは社会現象となり、決め台詞である「倍返しだ!」というフレーズは「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞した。

 他にも主人公の真田信繁(幸村)役を演じた主演NHK大河ドラマ『真田丸』(2016年放送)、偏屈な敏腕弁護士役で法廷コメディを演じた主演ドラマ『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系、2012年、2013年、2014年放送)など、話題作への出演が多い。

「『半沢直樹』の印象が強い」(36歳/女性/パート・アルバイト)

「『VIVANT』が楽しみ」(47歳/男性)

「出演しているドラマがどれも面白い」(34歳/男性)

「どの作品の内容も良い」(42歳/女性/パート・アルバイト)

 第5位(8.0%)は、鈴木亮平。

 鈴木は、冒頭でも触れたが今期、日曜劇場『リブート』(TBS系)で主演務め、サスペンスを好演中。鈴木は、これまでも大幅な体重増減や肉体改造による役作りもたびたび話題になっている。

 佐藤健主演ドラマ『天皇の料理番』(TBS系、2015年放送)では、病に冒され徐々に痩せていく兄役で20キロ減量、鬼気迫る演技を見せた一方、主演を務めた大河ドラマ『西郷どん』(2018年放送)では、西郷を演じるために体重を約100キロまで増量した。2021年公開の松坂桃李主演映画『孤狼の血 LEVEL2』では、凶暴なアウトロー役を怪演し、「第45回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞している。

「幅広い役柄を演じていて、個性的で素晴らしいと思う」(36歳/男性/会社員)

「いろんなキャラクターを演じているのがすごい」(39歳/男性)

「役作りがすごい」(33歳/女性)

「過去作がだいたい面白かった」(49歳/男性/会社員)

「『シティーハンター』がよかった」(46歳/男性/会社員)

「とても演技力が高くて努力家で、性格もいい感じで、好感度が高い」(45歳/女性/会社員)

 第4位(9.0%)は、ムロツヨシ

 ムロは、坂本龍馬役を演じた佐藤二朗とのダブル主演映画『新解釈・幕末伝』が公開中。今年1月に放送されたスペシャルドラマ『雪煙チェイス』(NHK)では、刑事役で細田佳央太とダブル主演を務めた。

 そんなムロといえば2011年に、魔法使い役で出演した山田孝之主演ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)でのコミカルな演技が話題になり、知名度がアップ。一方、2018年の戸田恵梨香主演ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)では、元小説家役で戸田とのシリアスな純愛ラブストーリーを演じ、社会現象を起こした。いまや幅広い役を演じ分ける名バイプレイヤーとして知られる。

「もともと個性的で面白い方なので、出ている作品も、その人柄とあいまって面白そうだと感じる」(42歳/女性/主婦)

「王道の個性派俳優という雰囲気で、好感が持てる」(44歳/男性/会社員)

「役の幅が広い」(40歳/女性/会社員)

「ユーモアがある。面白い人」(38歳/女性/会社員)

「ちゃんと作品を選んで出ていそう」(49歳/女性/主婦)

「ムロツヨシが出るドラマはコントみたいで面白い」(43歳/女性/パート・アルバイト)

■「この人が出ていたら見てしまう俳優」ランキング
1位 大泉洋
2位 山田孝之
3位 阿部寛
4位 ムロツヨシ
5位 鈴木亮平
6位 堺雅人
7位 役所広司
8位 木村拓哉
8位 吉沢亮
8位 松山ケンイチ

以下のリンクから「この人が出ていたら見てしまう俳優」1~3位の理由とコメントをチェックできる。

1~3位はコチラ