■「ベッキーちゃんが有能すぎて」矢口真里がベッキーをライバル視

 一方の矢口も、2025年9月にベッキーと同じ「マウススメル」に挑戦。ザコシショウとくっきー!の口臭を嗅いで悶絶する姿に、

《ベッキーもそうだったけど、矢口真里もシュシュごくみて更に好きになったというか可愛いわ》
《やっぱり矢口のバラエティー能力高けぇなぁ》
《矢口しかりベッキーしかり不祥事があったとは言え今のバラエティタレントより全然能力高いのよ》

 といった声が寄せられた。

 また、2月2日にアップされた動画では、くっきー!が矢口に対し、自撮りを加工しすぎていると指摘。「違法エフェクト使うな」とツッコミを入れられ「違うよ!」と即否定したり、大喜利に挑戦したが、

《やぐっちゃん回ほんま好き くっきーとの相性良すぎなんよなぁ》
《この過度にいじられすぎて可哀想なくらいの矢口は需要えぐいぞww》
《ほんと前からくっきーとの相性バツグンやな》

 と称賛コメントが寄せられている。

「2013年に不倫が報じられ大騒動となった矢口さん。16年『週刊文春』(文藝春秋)に同じく不倫が報じられ、こちらも大騒ぎになったベッキーさん。両者ともスキャンダル以降は、地上波の第一線では活躍できなくなってしまいましたが、『シュシュっとごくろうさん』では、かつてには想像できないレベルで体を張っていて、ツッコミや返しも非常に優秀。矢口さんの大喜利も進化を見せており、地上波テレビでは決して見ることができなかった大奮闘ぶりが見られます。

 かつてはトップタレントとしてバラエティ番組で大活躍していた2人。ベッキーさんはここにきてまたバラエティ番組での露出が目立ってきましたが、それでも以前に比べると圧倒的に出演機会は減っています。ただ、大きなスポンサーがいないYouTubeや配信系コンテンツでは重宝されていると。

 さらに、現状『シュシュっとごくろうさん』では、“ベッキーさんのほうがなんでもできて優秀”“矢口さんはダメで一歩先をいかれている”という評価になっていて、動画のコメント欄にも《矢口がまた引き離された》といった声もあり、“ベッキーvs矢口”という対立構図も視聴者は楽しんでいます」(前出の芸能プロ関係者)

 25年12月22日にアップされた「今年起こった不幸話を聞いて鈴を鳴らそう!【シュシュごくサンタ】」と題した動画に矢口が電話出演。矢口は25年に起こった不幸話として、『シュシュっとごくろうさん』に出演したことで、ベッキーと比較されることが多いと告白。

「ベッキーちゃんが有能すぎて。私、結構ベッキーちゃんの回見てから(収録に)行ったんですけど、コメントで何件かメモっているんですけど読んでいいですか?」と切り出し、《ベッキーの回のほうが10倍オモロかった》や、大喜利企画に対して《矢口の答えただのアンケート調査だろ》などのコメントを読み上げて愚痴るという展開となった。

 10年前に不倫騒動で世間を騒がせたベッキーと、13年前に同じ騒動を起こした矢口。それ以前は地上波バラエティで無双していた2人が今、頭の回転の速さ、面白さ、キュートさ……圧巻のポテンシャルをネットの世界では見せつけている。