篠原涼子(52)主演の連続ドラマ『パンチドランク・ウーマン−脱獄まであと××日−』(日本テレビ系/日曜よる10時30分~)の第5話が、2月22日に放送される。1日放送の第4話は、平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)が2.8%と撃沈。脱獄サスペンス×禁断のラブミステリーが、急速にツッコミドラマ化している。

 同ドラマは、海外で起きた女性刑務官が男性受刑者を脱獄させ、一緒に逃げたという実話に着想を得た物語。未決拘禁者(有罪が確定していない被疑者・被告人)を収容する拘置所を舞台に、氷川拘置所の刑務官・冬木こずえ(篠原)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー/29)と出会ってしまい、人生を大きく狂わせていく。

 第4話では、拘置所内で起きた立て籠もり事件の裏で、こずえは裏切り者の刑務官によって、IDとパスワードが盗まれていた。一方、捜査一課刑事・佐伯雄介(藤木直人/53)は、怜治が起こした父・春臣(竹財輝之助/45)殺人事件をもう一度調べ始める。殺人の証拠はそろっているのに、怜治が黙秘を続ける理由が分からないのだ。

 そんな中、立て籠もり犯が持っていたスマホの中から、こずえと怜治のSNSでのやりとりが見つかる。職員たちは騒然とし、こずえに内通者の疑いがかけられる。一方、怜治は、教団「廻の光」の元幹部・沼田(久保田悠来/44)から、脱獄をともにするための条件として、スマホはこずえから受け取ったと証言するよう指示され……という展開。

 裏切り者は刑務官・海老原(小関裕太/30)だと判明したが、X上では、《マジで佐伯、ペラペラ喋りすぎているwww晴臣とこずえのこと、怜治はそんなにまだ知らないよwww》《この拘置所は怜治来るまでよく問題起こらなかったな…っていう無法状態だし、病院の警備もスカスカ過ぎる》などと、ツッコミの声がますます増えている。