スピードスケート女子五輪の金メダリストの高木菜那(33)が日本時間2月4日、自身のXを更新。ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケートで解説を務めるため現地入りしたことを報告した。

 高木は《皆様に大切な報告があります》と切り出し、《なんと!!!!ミラノに着いたのです これからはミラノをお届けしていきます みなさんよろです》と報告。また、《13時間フライトで12時間寝るという自己ベストを更新した。まだまだいける気がする》とも明かしていた。

「高木さんは、日本テレビのスピードスケートの中継で解説を務めることになりますが、実は水面下では日テレとフジテレビで高木さんの争奪戦があったそうなんです。彼女はバラエティ番組でも大活躍ですし、今、人気がありますからね」(制作会社関係者)

 高木はスピードスケート選手として2018年の平昌五輪、22年の北京五輪に出場。平昌五輪では団体パシュート及びマススタートでそれぞれ金メダルを獲得。22年に現役を引退して以降は解説者やタレントとして活動しており、過酷な旅番組として知られる『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』(テレビ東京系)などのバラエティ番組にも出演している。

「高木さんのタレント性は高く評価されていて、『バス旅W』もいつの間にか高木さんがメインになりましたからね」(前同)

『バス旅W』は23年7月にシリーズがスタート。当初は赤江珠緒(51)と三船美佳(43)がレギュラーとして出演し、24年7月放送の第3弾に高木がゲスト出演。同年10月の第4弾からは高木がリーダー的ポジションとなり、25年8月放送の第6弾も好評を博した。

「高木さんは25年12月28日放送の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅9時間SP』にも出演。バスがなく、徒歩移動を余儀なくされる場面では、最短距離ですがアップダウンが激しい山沿いルートか、遠回りではあるものの平坦な海沿いルートを選択するか迫られました。

 村井美樹さん(46)は海沿いルートを提案するものの、脚力に自信がある高木さんは山沿いルートを行こうと主張。その際、村井さんと高木さんで本気の言い争いになり気まずい空気が流れましたが、それだけ本気で番組に取り組んでいるということですよね。

 高木さんは元トップアスリートですから体力があり、『バス旅W』の勝負どころでは本気でダッシュをすることも。“女性版・太川陽介”を彷彿とさせる負けず嫌いな一面もあり、ゴールできないときには本気で悔しがり地団太を踏んだこともありましたが、そんな姿勢を敏腕テレビプロデューサーも絶賛しています」(同)