寿司職人は、「飯炊き3年握り8年」という言葉もあるように、修行が10年以上かかるといわれている。1月24日、ホリエモンこと堀江貴文氏がYouTube番組『日本未来会議』に出演、「バカのための仕事だったんですよ、寿司屋って」と発言し、波紋を呼んだ。

 堀江氏は「何の才能もないヤツでも10年間、寿司屋に勤めたら独立して店持てて一生食っていけるでしょ? っていうのが寿司屋だった」「だけどそれが全部バレちゃったんですよ、YouTubeで」「大した技術じゃないってことが」「今、10年も修行してたらバカだぞと。頭いいヤツが修行とかせずに寿司屋出すようになるから負けるよ?」と主張の趣旨を説明したが、過激な言葉にSNSでは批判の声が続出した。

 今回のように、有名人の辛辣な発言が炎上することは多い。そこで今回は20~30代の男女100人に「びっくりした有名人炎上発言騒動」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第10位(3.0%)は、岸谷蘭丸

 岸谷は、衆議院の解散総選挙に関して1月10日、Xで「コメンテーター枠の我々は選挙前途端にクソ忙しくなるんで、野党の皆さんマジで次から解散する時は事前に教えて欲しい」と投稿。

 衆議院の解散は、内閣が行うので野党に直接的な解散決定権はないため、岸谷は現在、情報番組のコメンテーターとしても活躍しているが、見当違いな投稿に《基本的な政治知識を欠いている》として批判の声が寄せられた。岸谷はその後、同投稿を削除している。

「勉強不足だと思った」(28歳/男性/会社員)

「批判受けても仕方ない」(34歳/男性/自営業)

 第8位(6.0%)には、元BOØWY・高橋まこと、お見送り芸人しんいちが同率でランクイン。

 元BOØWYの高橋まことは、高市首相が1月13日の韓国の李在明大統領との会談後に披露したドラムセッション動画に対し、2月4日自身のXで「ドラマーから一言!! ドラム舐めんなよ。パフォーマンスとは言えなんだこれ!?」「ポンコツ!!」など罵倒したことが炎上した。

 これ受けてか高橋は、2月5日にXで「先日の投稿では適切なことばを選ばずあまりにも酷い物言いになってしまいました。これからは言葉を選びながら発信していきます」と反省の意をつづり、謝罪した。

「楽しんでいる素人に口を出すのはかっこ悪いと思った」(33歳/女性/会社員)

「興行目的ではない素人に対して、プロがよくそんな言葉を吐けるものだと思った」(39歳/女性/会社員)

「あまりにもな言葉だと思う」(30歳/女性/会社員)

「イチャモンがすぎてかっこ悪いと思った」(36歳/女性/自営業)

 お見送り芸人しんいちは、1月21日に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、きしたかの・高野が10メートルの高さからプールに飛び込む企画が生放送されている中、Xで「高野、腹立つわ はよ飛べや」「あかん。殴りに行こかな むかつくわ 高野」とクズキャラらしくつづったが、これに《しんいちが飛べや》《お前飛べねーだろ》などと辛らつな声が集まった。

 しんいちは、同月24日に高野と一緒に食事をする写真をXに投稿、「飛んでから笑えや」「飛んでから酒飲めや」などとコメントをしており、普段の仲のよさをうかがわせた。

「配慮がない」(34歳/男性/会社員)

「言うべきではないと思った」(34歳/男性/会社員)

「怖かった」(35歳/男性/会社員)

「SNSで言う意味が分からない」(39歳/女性/公務員)