■昨年にはドラマ初主演&一昨年には舞台初挑戦――女優・宇垣美里の躍進
今回、『ヤンドク!』で注目を集めた宇垣――芸能プロ関係者は言う。
「宇垣さんが演じた岩崎は“セレブなパリピドクター”。大人っぽいメイクや、スタイルの良さが強調された衣装だったことも手伝い、宇垣さんの“美のポテンシャル”が最大限に発揮されていた印象を受けます。
宇垣さんは、『週刊文春』(文藝春秋)などで映画や漫画に関するコラムを連載したり、今年1月で開設1周年を迎えるYouTubeチャンネルが登録者数10万人を突破したり……かなり幅広い分野で活躍していますよね。そんななか最近は、ドラマ初主演を飾るなど、女優業でも着実にステップアップしている感じです」
宇垣は2019年3月末にTBSを退社し、21年7月期放送の中島健人(31)と小芝風花(28)のダブル主演フジテレビ系ドラマ『彼女はキレイだった』で本格的に女優業を開始。“勝ち気なビューティー・エディター”を演じ、話題となった。
同作終了後、宇垣は主に深夜枠の連ドラに年1、2本ペースで出演するように。昨年10月期には、テレビ東京系木ドラ24枠で放送された大人のラブストーリー『できても、できなくても』で、連ドラ単独初主演を飾った。
さらに彼女は映像作品だけでなく、24年6月開催のAOI Pro.コント公演『混頓 vol.3』で舞台に初挑戦。今年5月12日から開演の新感覚の朗読劇シリーズ・VISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない2026』にも “コロナ禍で揺れ動く夫婦の妻”に橋本マナミ(41)とダブルキャストで出演予定で、舞台女優としても活躍の幅を広げている。
「宇垣さんのTBS時代の先輩である田中さんは、今や売れっ子女優のひとり。今の彼女の職業と言えば、“女優”ということになるでしょうね。
田中さんと宇垣さんはまたタイプが違いますが、圧倒的な美しさを誇るところは共通するところ。田中さんは、女優業を極めるために現在の所属事務所『フラーム』に移籍してその道を邁進していますよね。宇垣さんが目指す先は田中さんとはイコールでは決してないでしょうが、宇垣さんは橋本環奈さん相手に話題になるほどの美貌ですから、ドラマ関係者は今後、彼女を放ってはいないのではないでしょうか」(前同)
宇垣にとって今回の『ヤンドク!』は、22年1月期のフジテレビ系木曜劇場『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』(夜10時~)以来、通算3度目のGP帯連ドラ出演でもあった。しっかりと爪痕を残せたようだ。