「マツコさんの状態が心配ですよね。療養が長引けば、テレビ界へのダメージは大きくなりますよね……」(制作会社関係者)
タレントのマツコ・デラックス(53)が2月9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に電話出演し、首の手術を受けて入院中だと明かした。
「首の脊髄が圧迫されちゃって。手とかに痺れが出始めちゃって。それでさ、病院に行ったら、“ちょっと急いで手術したほうがいい”って言われて今、実はもう手術して入院してんのよ」
体調面について「本当に首の神経が圧迫されてただけで、他は元気なの」と話し、「いつ頃、戻ってくる予定ですか?」という質問には「はっきりとはわからないのよね。まだ手術して3日ぐらいしか経ってないから、術後の経過を先生に見ていただいて、それから決まる感じだから。一応元気だけど……いたわりなさいよ」とマツコ節も健在だった。
翌10日に『SmartFLASH』の取材に応じた所属事務所は、レギュラー番組があるテレビ局と話し、回復するまでは休むことを理解してもらっているとし、復帰については《本人の言葉にもありました通り、手術後まだ間もないことから、医師による経過観察を続けつつ、番組さんとも相談を重ねていきます。仕事復帰の日まで、どうか温かく見守って頂けますと幸いです》とした。
前出の制作会社関係者は言う。
「もちろん体調優先ですが、マツコさんには早く戻ってきてもらいたいですね。マツコさんが出演している番組はいずれも高い視聴率を誇りますし、それらの番組には数十人のスタッフ、数百人規模の関係者が携わっていますからね。
マツコさんの番組は、特にテレビ各局が重視する若年層の数字であるコア視聴率(13歳~49歳までの個人視聴率)が高いんです。そもそも番組が面白いのが前提としてありますが、若年層の間で“マツコさんが何を言うのか見たい”と刺さっているんでしょうね」
2月9日の、SUPER EIGHTの村上信五(44)と共にMCを務めるバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の個人視聴率は5.6%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、コア視聴率は4.3%だった。
「22時台の番組でコア4%台というのは驚異的な数字です。2月10日の『マツコの知らない世界』(TBS系)は『ご当地喫茶店モーニングの世界』と『踏切の世界』の2本立てで個人5.8%、コア5.0%を記録。『月曜から夜ふかし』もそうでしたが両番組ともコアは横並び断トツ1位でしたね」(前同)