■「マツコ番組」にスポンサー企業が列をなす圧倒的求心力
2月13日の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)は2時間SPで、マツコと有吉弘行(51)が一番喜ぶお土産を見つける新企画「お土産ダービー」が始動。栃木代表のU字工事、茨城代表の森三中・黒沢かずこ(47)と大久保佳代子(54)、福岡代表の仁支川峰子(67)とアルコ&ピース・平子祐希(47)が、それぞれの故郷でお土産探しロケに臨んだ。
「『かりそめ天国』の個人視聴率は5.2%、コア2.6%でした。テレ朝といえば、『かりそめ天国』の前時間に放送されている『ザワつく!金曜日』をはじめ、シニア層向けの番組が多いんですが、そんなテレ朝にあってコア2.6%はかなり高いですね」(前出の制作会社関係者)
マツコの番組は総じてコア視聴率が高く、コアが高い=単価の高いCM獲得に直結するということでもあるという。
「マツコさんの番組は、スポンサー企業が“CMを出稿したい番組”なんですよね。たとえば『マツコの知らない世界』は食を扱うことも多いですし、学びもある。マツコさんのコメントは核心を突いてきますし、そうしたことでスポンサー企業からの評価が抜群に高いんですよね。
ただ、番組は基本的に1時間ですからね。CMの枠が決まっており、CMを出稿したくてもできないスポンサー企業が“順番待ち”している状態だといいます。
そこでテレビ局側は“先にこっちの番組にCMを出してもらえたら優先してマツコさんの番組に出稿できるようにします”といった営業の仕方をしているそうです。マツコさんの番組を放送していることにより、他の番組にもCMが入ってくる事態にまでなっているということです。
マツコさんは世界的自動車企業・トヨタの『トヨタイムズ』にも出演していますし、豊田章男会長(69)も信頼を寄せ、マツコさんとの距離も近いといいますよね。非常に高いコア視聴率、そしてトップ企業が“番組にCMを出したい”と列をなす高評価……現在、テレビ界でマツコさんの存在感、影響力は圧倒的ですね」(前同)
マツコは首の手術により、予定されていた多くの仕事を休まざるを得なくなったことを気にかけており、特にNetflixで配信予定の大型番組『ブラックオークション〜禁断の入札〜』の収録が延期されたことを残念がっているとも報じられている。
「マツコさんは今やテレビ界になくてはならない存在。今回の手術・療養を受けて、関係者は顔面蒼白になっているといいます。各局の幹部や番組プロデューサーがお見舞いに行っているという話ですが、そこには間違いなく“早く戻ってきて欲しい”という思いがあるでしょうね」(同)
待望されるテレビ界のスター・マツコの復帰はいつになるだろうか――。