寒い冬こそ、ホッカホカの弁当で身も心も温まりたいもの。そこで今回は、有識者協力のもと、弁当3大チェーンの商品を実食調査。味良しコスパ良しの、男のための最強弁当と惣菜類を一挙、紹介しよう。
まずは定番、のり弁当(ほっかほっか亭・490円=価格はすべて税込み=以下同)。元祖B級グルメライターの田沢竜次氏は、こう言う。
「1976年から販売している、“元祖のり弁”です。販売当初からある、ふっくら、さくさくの白身魚のフライは今も健在。花かつおと特製だししょうゆを使ったおかかごはんも風味豊かで、まさに日本人の心に響く一品です」
一方、のり弁当(ほっともっと・460円)と、タルタルのり弁当(オリジン弁当・378円)も、それぞれ個性が光るという。
「ほっともっとは、のりに、おかか昆布を合わせているのが特徴。甘じょっぱくて濃いめの味付けで、ごはんが進みます。オリジン弁当は白身魚のフライが2枚とちくわ天が入っていて、お得感あり。おかずの比率が高めで、晩酌のお供としても楽しめます」(前同)
また、しょうが焼弁当(ほっかほっか亭・640円)は、財布にも優しい“男めし”の代表格。
「分厚い豚肉に刻みしょうがを利かせた甘辛ダレがたっぷり絡んでいて、食べ応え抜群。さらに鶏の唐揚げとコロッケが付いて600円台と、驚異のコスパです」(グルメ誌記者)