高石あかり(22)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第99話が2月19日放送。謎すぎる“探偵回”だと話題になった。物語は同週(第20週/2月16日~20日)から“熊本編”に突入しているが、起伏のない展開が賛否両論となっている――。
【以下『ばけばけ』ネタバレを含みます】
朝ドラ『ばけばけ』は、松江の没落士族の娘・小泉セツと、日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにした物語。松野トキ(高石)と外国人の夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ/34)という、怪談を愛してやまない夫婦が何気ない日々を歩んでいく姿を描く。
これまでの舞台は島根・松江だったが、松野家は熊本へと移住。だが、トキ、母・フミ(池脇千鶴/44)、父・司之介(岡部たかし/53)、そしてヘブンは、熊本での生活に慣れていくほど不満を募らせてしまい――という物語が展開中。
2月19日放送回では、書生として松野家と熊本へ同行した正木清一(日高由起刀/22)が、前回ラストで発生した“トースト用の焼き網消失事件” に触れて、家族のなかに「犯人」がいる可能性を指摘。自分を含めた全員の動機を説明する、という展開になった。推理中にはサスペンスドラマを意識したような演出もあった。
同回には《撮り方と演出がコントドラマなの最高すぎる》《まあ、閑話休題ってやつやな》など好意的な声も寄せられている。
しかし、今回に限らず今週は、女中・クマ(夏目透羽/21)が過干渉すぎてトキとフミが手毬唄さえ遊べずにストレスが溜まっていく、生活に刺激がなさすぎて司之介がわざと投資で破産しようとして逆に儲かってしまう――など、本筋が全く進まないような回が展開されてきたこともあり、
《熊本編に入っての下らないグダグダエピソードの連続にげんなりしている》
《お金使い込んで大儲けしたりそれがなあなあになったり 今日の探偵パート本気で要らんだろ》
《ネタ切れなの?》
《名探偵コナン(※人気推理漫画)ごっこか 笑熊本暇すぎるかよ笑笑》
といった厳しい指摘が多く寄せられてしまっている。