“ハシカン”こと橋本環奈(27)主演の月9ドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系/毎週よる9時~)の第7話が、2月23日に放送される。16日に放送された第6話は、平均世帯視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と前回から0.8ポイント微増。全話平均もなんとか6%台に戻した。

 同ドラマは、元ヤンキー娘・田上湖音波(橋本)が親友の事故死をきっかけに、猛勉強を経て脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に寄り添いながら、旧態依然とした医療現場をパワフルに改革していく痛快医療エンターテインメント。脚本は、橋本主演のNHK朝ドラ『おむすび』を手掛けた根本ノンジ氏。

 第6話では、お台場湾岸医療センターに北岡孝典(杉本哲太/60)が転院してくる。孝典は、偶然にも湖音波の父・潮五郎(吉田鋼太郎/67)が高校時代に番長だった頃のライバル。だが、記憶をつかさどる海馬近くに海綿状血管腫を患い、記憶障害が進んでいる孝典は、潮五郎のことが分からなくなっていた。

 あきらめられない潮五郎は、革ジャンにリーゼントという不良スタイルで、昔を思い出してもらおうと病室に潜り込むが、孝典はとまどうばかり。湖音波と看護師・鈴木颯良(宮世琉弥/22)が潮五郎を病室の外へ連れ出そうとすると、孝典が颯良に突然「昌也?」と、10年前に亡くなった自分の息子の名で声を掛け……という展開。

 颯良が高校生のとき、脳腫瘍で恋人を亡くしたという悲しい過去も描かれた。X上では、《話が進んでいくごとに脳外チームの一体感がより一層増していってるの本当に感動する》《宮世琉弥くんの切ない表情とか涙する演技が上手すぎてほんと心えぐられる》など、各出演者、特に宮世への称賛の声が。