「最近TBS局内では、麒麟川島明さん(47)と田村真子アナウンサー(30)がMCを務める、朝8時からのバラエティ番組『ラヴィット!』に“リニューアル”があるようだ……と噂になっているようです」

 そう話すのは民放キー局関係者。

 朝から元気いっぱい、笑いに振り切った内容を放送する『ラヴィット!』。“お笑い”に加えて同番組は、音楽イベント『ラヴィット!ロック』が2023年から毎年8月に国立代々木競技場で開催されるなど、唯一無二の地位を築き人気を博しているが――前出の民放キー局関係者は言う。

「『ラヴィット!』はバラエティ好きな人、そして若年層に人気がある番組ですが、以前から個人視聴率、そして世帯視聴率はなかなか取れない番組という指摘もありました。世帯・個人は、今春での終了が報じられている同時間帯のフジテレビの情報番組『サン!シャイン』よりも低い状況にあります」

 2月13日放送の『ラヴィット!』の視聴率は世帯2.5%、個人1.4%。どちらも同日同時間帯の主要キー局で一番低い数字だった。

「やはり、同時間帯にテレビの前にいるのは主婦層がメインなのかと。その視聴者層は、朝は、今世間で起きていることの情報、そして生活情報が欲しい人が多いですよね。『ラヴィット!』の数字が低いのは、やはり放送時間のところがありますよね」(前同)

 また昨年末には、番組MCの田村アナが一般人男性との結婚を電撃発表。おめでたい話ではあるが、番組と顔で、オリコン『好きな女性アナウンサーランキング』連覇を果たし、アイドル的な人気もある田村アナの結婚にショックを受けた視聴者も少なからずいた。

「田村アナの電撃婚によって、『ラヴィット!』を見るのを止めてしまった人も多少なりともいるといわれていますね。

 そして、そんな数字が取れない状況にあった『ラヴィット!』のスポンサーサイドに動きがあり、それによって番組内容の一部がリニューアルされそうだと。それに伴って、スタッフも配置転換の動きもあるようで……。

 番組内容のリニューアルの1つとして言われているのが、出演するお笑い芸人が減って、タレント、アイドルの起用が増えていくという話ですね」(前同)

 これまでも『ラヴィット!』には、隔週レギュラーのSnow Man宮舘涼太(32)と佐久間大介(33)などバラエティに強いアイドルがキャスティングされていた。彼らは主に“シーズンレギュラー”の枠で起用されていたが、

「最近では単発のスタジオゲストにも、STARTOタレントや坂道グループほか男女問わず若いアイドルの起用が増えたという声も多いですね。これは、アイドルのファンに番組を見てもらうことで、より若年層の視聴率を獲得したいという狙いがあると見られています。それが、春からより増えていきそうだと。

 2月15日放送回でM!LKの塩崎太智さん(25)が芸人たちとディズニーランドロケに挑むVTRが流れ、スタジオゲストには櫻坂46の大園玲さん(25)と的野美青さん(19)の2人が登場していました」(同)

『ラヴィット!』に登場するアイドルたちは芸人と肩を並べて全力でバラエティ企画に挑戦。罰ゲームや変顔などにも果敢に挑んでいて、視聴者からの評判も決して悪くはない。

《若手芸人の活躍の幅を広げてくれたり アイドルの可愛さやかっこよさを教えてくれたり 朝から笑える番組をありがとう》
《今日のラヴィットのアイドル枠の女の子(日向坂46・松田好花/26)めちゃくちゃ全力でやってて好感度高いな》

 ただ、やはりお笑い好きな人が見る番組でもあるため、

《豪華に番宣俳優とかアイドルが来るよりイツメン(いつもの芸人メンバー)のop2時間が一番面白い》
《ラヴィットに出る男性アイドルは自分が面白いと勘違いしてしまう奴らが増えてきてキツい》

 といった声も。