大谷翔平の結婚&大活躍もスルー……『ラヴィット!』に変化は?

 そんな、“タレント・アイドル増、芸人減”がささやかれている『ラヴィット!』だが、もう1つ、リニューアルとしてささやかれているのが、「ついに時事ネタを本格的に解禁するのでは、という話ですね」(前出の民放キー局関係者)というから驚きだ。

『ラヴィット!』は「ニュースなし!ワイドショーなし!」を掲げ、時事ネタを原則として一切扱わない、朝帯では異色の生放送番組。番組の終盤に報道フロアから最新ニュースを伝えるコーナーはあるが、原則として川島ら出演者はニュースの内容に一切言及しない。

 時事ネタも、まれにオープニングやトーク内で触れる程度。明るい話題であれば番組内でネタにすることもあるが、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(31)の結婚や、彼の大記録「50-50」(※1人の選手が同一シーズン中に50本塁打以上かつ50盗塁以上)の達成が各局で報じられた日でさえ、完全スルーを貫いていた。

「もちろん“時事ネタ解禁”となったからといって、他局の情報番組のようになることはないでしょう。ですが、タレント・アイドルの積極的起用も含めて、これまでの純度100%のお笑い一色のような感じが少し薄れて、明るいバラエティ番組のような……たとえるなら、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のような感じに変化していく可能性はありそうですよね」(前同)

 朝8時からのバラエティ番組『ラヴィット!』で今春リニューアルがあり、時事ネタが解禁されるのか――本サイトはTBSに問い合わせたが、期日までの回答はなかった。

『ラヴィット!』は今年3月29日で放送6年目に突入する。前番組『グッとラック!』は1年半(19年9月末~21年3月末)、前々番組の『ビビット』は4年半(15年3月末~19年9月末)で終了したことを考えても同番組の奮闘を感じさせるが、果たして今春、“ニュースなし!ワイドショーなし!”の「日本でいちばん明るい朝番組」に変化はあるのだろうか――。