例年、教育番組界隈において、“おにいさん”や“おねえさん”の卒業が関心を集める春。そんな中、NHK Eテレ『おとうさんといっしょ』を26年度も続投することを発表したタレントの竹内夢(26)が注目を集めている。

 2月17日、自身のインスタグラムに《2026年度も「おとうさんといっしょ」のおねえさんをやらせていただきます!!》《全国の子供達と親御さんの笑顔を祈って、歌を届け続けます。よろしくお願いしますっっ》と綴り、おねえさんの衣装でスタジオセットから顔のぞかせるキュートな写真を添えた竹内。2018年4月より番組に出演し、26年度で9年目となる竹内の続投宣言に、ファンからは《よかった~夢ちゃんありがとう》《ひとまず一安心》と安堵の声が相次いだ。

「18日にNHKで行なわれた取材会では、『おかあさんといっしょ』で初代“体操のお姉さん”として7年間活動してきた秋元杏月さん(あづきおねえさん)が3月28日をもって番組を卒業することが伝えられ、SNSにも悲しみの声があふれました。

 子育て中のママパパから絶大なる支持を集め、“おかいつ”と呼ばれて広く愛される『おかあさんといっしょ』に比べ、週1回という本放送の放送頻度の少なさもあってか、やや知名度と注目度が劣る『おとうさんといっしょ』“おといつ”ですが、人形のような端正なルックスと可愛らしい歌声で番組を引っ張ってきた竹内さんは、まさしく知る人ぞ知る存在。

《マジでゆめちゃんは、NHKが見つけた宝だと思う!!!!》《完全に世のお父さん好みのビジュ》《人類みんな竹内夢さん好きじゃん?》などと、もともと“逸材”として評価する声も少なくありませんでした。

 竹内さんが続投を宣言したXの投稿は、すでに113万回表示を突破。Xには250件超、インスタグラムには320件超のコメントが書き込まれており、潜在的な人気の高さがうかがえます」(女性誌ライター)

“おといつ”に登場する前の2016~2017年頃は、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』でセーラーマーキュリー/水野亜美役を演じるなど、舞台を中心に活動していた竹内。その後も『少女革命ウテナ』(18年・19年)、『僕のヒーローアカデミア』(19年~23年)といった数多くの舞台に出演しているほか、 21年5月にはアルバムをリリースしてソロの歌手デビューも果たした。

 近年では24年のNHK大河ドラマ光る君へ』に女優として出演したほか、25年8月21発売『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で初めて巻末グラビアに登場するなど、26歳の今に至るまで、幅広いチャレンジを続けている。

 SNSでも《なんか観たことあるな~って思ってたら!セーラーマーキュリー》《今気づいたんですが、 おとうさんといっしょの竹内夢さんって、ウテナとか、セラミュ出てました??》など、続投のニュースをきっかけにかつての記憶が思い起こされ、現在の彼女に興味に持ち始める人々もいるようだ。

 2月2日には、ファン待望の公式ファンクラブもスタートさせた竹内。“おねえさん”への注目度と視聴者を魅了する美貌を追い風に、26年は今まで以上に飛躍の1年にしてほしい。